以前の記事
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
more...
お知らせ
下記メルマガも併せてお読み頂ければ幸いです。有料メルマガ(月間1,680円)ですので、「まぐまぐプレミアム」からお入り願います。無料お試し期間(最大一ヶ月)もあります。詳しくはHPをご参照願います。

まぐまぐプレミアム
http://
premium.mag2.com/


「本格株式講座 世界情勢最新分析報告書」
(登録NO. P0004864)

「米英一流経済誌制覇のための英語実践講座」
(登録NO. P0004873)

フォロー中のブログ
<   2012年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧
確かに底堅いけれど
出来高も久しぶりに16.6億株と「大商い」、アジアや欧州市場も活況を呈していますし、僚誌メルマガでも「暫くは堅調」と言っているのですから、思惑通りにことが進む点については不満はないのですが、「此処が買い場か」と言われれば断然「否」、日経平均上限が8,800円と読んでいますので、あまり妙味がないです。


意外と知られていない事実に戦争特需後の経済動向があります。

米国は昨年下半期、イラクから完全撤退し、これに伴い戦争特需は消滅しましたが、特需消滅直後は軍需を上回る民生需要が発生します。

要は復員に伴う民需の高まりが経済を底上げしますが、民間経済はその時点で復員を織り込んでいませんから、復員兵の社会復帰に伴い、「人余り、設備過剰、消費萎縮」が始まります。

ですから戦争終結と戦後不況には少しずれがあるのが普通で、今はまだその端境期にあるため景気悪化が顕在化していません。

ですがもう少しすれば雇用情勢も景況感も悪化することになります。


少なくとも米国市場は一時的に流動性が潤沢ですから、精錬能力を12%削減するアルミ大手アルコアにも買いが入ります。

ただこれは米国の話で、日本とは無関係、藁にも縋りたい欧州は悪材料に対し「観ざる、言わざる、聞かざる」を決め込んでいます。

そろそろ市場も「初夢」から醒めてもおかしくないのですが。


本日(1月10日)のレーティングから。

スリーダイヤでない方のM証券、

商船三井(9104)「BUY継続」(目標株価340円→400円)

中韓の造船会社が2007年に受注した船舶が続々と進水、海運市場は貨物の争奪戦の様相を呈していますから絶対に「売り」。


(了)

メルマガに就きましては、左側「お知らせ」欄をご参照願います。(毎週水曜日夜、土曜日夜発行)

最大1ヶ月の試読期間(お試し期間)がございますので、是非ご利用下さい 。

(以上小誌文責)
[PR]
by ichiyou_tour | 2012-01-10 22:55
野菜が高い!
まだ正月相場の名残と言うこともあるのでしょうが、葱を除いて野菜も魚も値段が高いです。

安いのはティッシュペーパーと即席ラーメン、製紙各社は年末に強引な値上げに踏み切ったけれど、その反動と言うか「報復」は遠からず三倍返しになって還ってくると思われます。

袋詰めラーメンは成熟市場、安売りの目玉になっても仕方ないのですが、新年早々の安売りは年末在庫が予想より多かったことを物語っているのではないでしょう。


国際株式市場は今日(1月9日、日本は休場)を含めて一時的な「お気楽相場」が続いていますが、東京市場の上値余地は小さく、大甘な評価を与えても日経平均9,000円が天井でしょう。

1月乃至精々2月初頭が今年の天井、大雑把に言ってそれ以降は時間が経過するほど悲惨な状況は悪化します。

それにしても2010年の乗用車新車販売台数実績が420万台、それが2020年には推計で350万台、国内建設業売上高も2011年までの過去15年で半減、40兆円前後にまで落ち込んでいますから、自動車と建築と言う従来の二大用途に依存してきた業種は、其処からの脱皮を図らざるを得ません。

それからハイテク(電子部品、半導体)産業、DRAMやNAND型フラッシュメモリに象徴される様に、陳腐化に伴う価格下落に歯止めがかかりませんので、此処も敬遠。

弱気派の小誌ですので率直に言わせて貰いますが、2012年は一瞬を除いて近寄るべきではありません。

まだまだ出来高が枯れて流動性が低下します。

くれぐれもご注意の程を。

(了)

メルマガに就きましては、左側「お知らせ」欄をご参照願います。(毎週水曜日夜、土曜日夜発行)

最大1ヶ月の試読期間(お試し期間)がございますので、是非ご利用下さい 。

(以上小誌文責)
[PR]
by ichiyou_tour | 2012-01-09 15:54
買ってはいけない
本日(1月4日)は大発会、海外高を受けて好調な滑り出しですが、日本の場合は出来高が示す通り、持ち上げるには力不足の間は否めません。

しかも日経平均は8,800円から9,000円の価格帯に上値抵抗線があるから、8,550円近辺で買いを入れても妙味がないと思われます。

上向き相場はもう少し続くでしょうが、あまり期待されないように、そういう訳で「買ってはいけない」。


業種別或いは銘柄別で「買ってはいけない」代物を順不同で挙げますと、旧年のタイの大洪水でHDD(ハードディスク駆動装置)の生産及び出荷定期に危機感を持った顧客が、HDDからSSDへの切り替えを図っています。

SSDにはNAND型フラッシュメモリが使用されていますので、日本では東芝が漁夫の利を獲るかも知れませんし、日本電産に代表されるHDD用部品銘柄はこの際、敬遠と思われます。


東京都心の空室率が9%前後の高水準で高止まりしていますから、「建物」、「ビルディング」、「建設」と言った普通名詞が社名に入っている銘柄と、その周辺は完全にアウトです。

それから中国企業が赤字受注に走っている造船と海運も見送り、年末年始に四季報を眺めておられた読者各位もおられるかと拝察しますが、さっさと候補から外しましょう。


本日(1月4日)のレーティングから。

獅子のたてがみが泣いている、BOAの風下に甘んずるMとL証券、

パイオニア(6773)「買い継続」(目標株価400円→450円)

おそらく自己売買部門が玉を抱えているのでしょう、メーカーの判断基準は「売れ筋商品が最低一つあること」、パイオニアがそれに該当するかどうか、言うまでもありますまい。

(了)

メルマガに就きましては、左側「お知らせ」欄をご参照願います。(毎週水曜日夜、土曜日夜発行)

最大1ヶ月の試読期間(お試し期間)がございますので、是非ご利用下さい 。

(以上小誌文責)
[PR]
by ichiyou_tour | 2012-01-04 11:11
仕込み日和?
東京と上海は今日(1月3日)まで休場、既に動き出している香港とソウル、更に昨日の欧州市場は何が嬉しいのか分りませんが、結構上げ幅が大きいです。

その韓国ですが、鉱工業生産高(11月)が二ヶ月連続で前月実績を下回っていますし、その韓国と中国に出店攻勢をかけるユニクロの国際戦略には首を傾げざるを得ません。

国内に目を向けても、取引時間帯が拡大されたにもかかわらず出来高は減る一方、年末は10億株の攻防戦でした。

国際市場で意外な粘り腰をみせているのが金(ゴールド)と原油、株式市場に引っ張られたと言えばそれまでですが、ご本尊の米国市場のお出ましは現地時間今日です。

その米国市場、暫時、個人的感覚では1月半ば近辺まで堅調に推移する様に思われます。

理由は色々ありますが、一時的にニューヨークに集まっているからです。


本日、今年初の買出しに出かけましたが、大安売りしていたドラッグストアも思ったほど混んでなくて、早く開けた所は空振りだった印象を受けます。

それから、これは年末の話ですが、偶然通りがかった吉野家が満員で腰を抜かしそうになりました。

年末の一時的現象なのか、業績好転の兆しなのかは判断しかねています。


(了)

メルマガに就きましては、左側「お知らせ」欄をご参照願います。(毎週水曜日夜、土曜日夜発行)

最大1ヶ月の試読期間(お試し期間)がございますので、是非ご利用下さい 。

(以上小誌文責)
[PR]
by ichiyou_tour | 2012-01-03 15:49
いきなり本題
欧州市場は明日2日から、米国市場は明後日3日が仕事始めです。


昨日は大晦日、その前日が大納会でした。

去年(2011年)の通信簿は次の通り。


日経平均:8,450円(29年ぶりの安値だそうだが、バブル前の水準に戻った)
予想PER:15倍
EPS:@565円(当初見通し ~震災織り込み済み~ @650円)

ユーロドル:1ユーロ=1.3ドル割れ(四捨五入で1.3ドル)
ドル円:76.9円(大発会は下がると思われます)
ユーロ円:100円割れ(まだまだユーロ安は続きます)


本当に新年早々から大荒れになるかも知れません。

それにしても出来高が少ないです、乱高下は覚悟せねばなりません。


サムスン電子が系列会社サムスン電機と折半出資で設立したサムスンLEDを完全子会社化、要するに「電機」から「LED」株を買い取った訳ですが、グループ内で何をややこしいことを訝しく思うのは小誌だけではないとでしょう。

来年4月に買い取り(吸収合併)するとしているが、おそらく買い取り資金は振込み済みと考えられます。

あくまで推測ですが、真相は「電機」が越年資金の確保が出来ず、仕方なく親会社の「電子」が資金補給のために買い取ることにしたのだと思われます。

今回の完全子会社化は、経営戦略としては益する部分が見えづらいですから。


新年初笑い。

胡散臭い外資系三羽烏のD証券、米国株について「予想PERが13倍だから極めて割安」と発言、米国株の予想PERは10倍で考えるのが常識です。


(了)

メルマガに就きましては、左側「お知らせ」欄をご参照願います。(毎週水曜日夜、土曜日夜発行)

最大1ヶ月の試読期間(お試し期間)がございますので、是非ご利用下さい 。

(以上小誌文責)
[PR]
by ichiyou_tour | 2012-01-01 17:03

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31


検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧