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見事に外しました
日本にとっては中間期末、米国等の場合は第3四半期末が9月30日、それを知らない訳ではありませんでしたが、それほどまでにお化粧買いが必要なまで切羽詰っているかと慄然、保有株の評価損を抱えている向きが相当存在するとみた方が宜しいかと思われます。

とすると10月相場は非常に怖い、山より大きい猪が出てもおかしくありませんし、お天道様が西から昇っても最早驚きません。


世間はギリシャに注目していますが、小誌は秘かにアルゼンチンと韓国から監視の目を離していません。

アルゼンチンは借金踏み倒しの常習犯ですし、韓国は日経に「ドル枯渇、韓国は本当に大丈夫か」との見出しで、同国を含めた新興国の先行きの危うさを指摘されています。

なんせ記事の冒頭が「新興国が火砕流のような資金流出と通貨安に見舞われている」ですから。


昨日(9月29日)のレポートから。

胡散臭い三羽烏の一角UとBとS証券、(この証券会社、職員が不正取引で大損失を計上した責任を取って最高幹部が辞任しています)

JT(2914)「BUY継続」(目標株価39万円→42万円)

復興財源のとばっちりで近々に一箱当たり40円の値上げ、大嫌いな髪結いの亭主みたいなヒモ男が喫煙者なので個人的には歓迎だが、理由は何であれ主力商品の値上げは痛手です。




(了)

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by ichiyou_tour | 2011-09-30 06:03
なるほど
現地時間昨日(9月26日)のニューヨークから、どうも腑に落ちないなと思っていたら何のことは無い、権利落ち絡みのちょっとした「悪巧み」ですね。

ですから権利落ちが確定した順から相場のメッキが剥げて来ます。

あの「投資の神様」ウォーレン・バフェット氏が自社株(バークシャー・ハザウェイ)買いを敢行したことを好感してニューヨーク市場が一本調子で上昇しましたが、これとて配当原資が乏しいが故の、一石二鳥とはいえ苦肉の策ではないでしょうか。

とするとその後の「しっぺ返し」は相当なものになることを覚悟すべきです。

それにしても、この段階で欧州銘柄やユーロを買う連中の気が知れません。

現段階で持ち直しているのは偶然と言うか、悪材料はとりあえず脇に置いて、権利落ち相場で売り抜けるためです。

そんな「裏」のある局面に手を出すほど、小誌は気が強くありませんので傍観しています。


本日(9月27日)のレーティングから。

誠心誠意は欠片もなくなったCとG証券、

バンダイナムコ(7832)「2M継続」(目標株価920円→1,050円)

後で「そうか☆がっかり」になっても知らないですよ。

(了)

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by ichiyou_tour | 2011-09-27 23:01
ある銀行の運命
先程まで友人と架電、多くは四方山話でしたが、日本興業銀行と第一勧業銀行と富士銀行が合併して出来た、「み」と「づ」と「ほ」銀行が「危ない」と言う点では見解が完全に一致、その慧眼にあらためて敬服の至りでした。


あまり悪口ばかり言っていると「風説の流布」になりかねませんので、早々に話題を欧州関連に変更しますが、日経その他の一般紙からだけでも、これだけの悪材料を見つけることが出来ます。


「中国、欧州国債の購入見合わせ明言」

「欧州から米国への資金還流が現在化」

「IMF試算、EU域内の金融機関が抱える隠れ不良債権、危険国の国債に限っても(「それ以外の政府機関債及び保証債、地方債、そして民間の潜在的不良債権は除外して」の意)、2,000億ユーロ(20兆円)に達する見込み」

「ベルギー暫定内閣首相、国王の外遊中を狙いすまして辞任、OECD次長に転出」


これだけ深刻と言うか、一国の宰相が国事を放り出して「天下り」することなど、前代未聞です。

つまり欧州は頭から腐りつつあり、既に頭は終わって腐敗菌が全身に回りつつあるのかも知れません。

とすると「欧州銘柄」は即刻売り、静観が正解です。


本日(9月26日)のレーティングから。

初めて「世界に冠たる」GとS証券と意見が一致、小誌の方が見方は辛いですが。

ソフトバンク(9984)「中立継続」(目標株価3,300円→2,800円)

(了)

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by ichiyou_tour | 2011-09-27 00:04
ご託言!(苦笑)
あちらこちらで、「FOMC以前」と「FOMC以降」では市場の様子が一変する旨の弊意を言上していましたが、その通りと言うか、それ以上の展開になりつつあります。

此処からは国家単位の消耗戦へと移行しますから、その過程で「国際的」とか「大手」と言った形容詞が必ず伴う企業とて安泰ではありません。

ましてやそれが企業であろうと国家であろうと「新興」が枕詞の組織は絶対に見送りです。


それからハイテクも完全に駄目で、国内の半導体BBレシオは0.8を割り込んでいますし、DRAMの国債価格は0.6ドル(採算分岐点は1ドル前後)、本来なら年末商戦を控えて書き入れ時の筈なのですが、今年の歳末商戦は完全に空振りであることを物語っています。


マクドナルドも郊外店を拡充して都心部の不採算店舗を閉店すると言っていますが、おそらく家賃が高くて採算が取れないのが実情で、かなり厳しい状況にあるのかも知れません。


KDDIがアイ・フォーンなるもの(全然知りません)を次世代型から導入、アップルがソフトバンクを見限ったことになりますが、兎に角ソフトバンクは繋がりが悪いから通話でも通信端末としても使い勝手が悪く、ドコモやKDDIに声をかけていたとしても不思議ではありません。


それにしても、来週の今頃は日経平均が8,000円を割り込んでいるかも知れません、文字通り「当たるも八卦、当たらぬも八卦」ですが。


スリー・ダイアでない方のM証券、

石油資源開発(1662)「NEUTRAL→OUTPERFORM格上げ」(目標株価4,000円→4,200円)

原油価格下落基調でこの判断、度胸の良さだけは買います。

(了)

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by ichiyou_tour | 2011-09-24 00:28
固定相場色々
スイス政府がその剛腕でで1ユーロ=1.2スイス・フランの固定相場制を事実上導入しましたが、日本では1ドル=76円台後半が「指定席」。

と言ってもどの通貨も安泰な訳ではなく、お隣のウォンは対ドルで100ウォン近く(=10%弱)値下がりしていますが、小康状態のユーロも何時下向きに暴走するか分かりません。

面白いのは最大産油国ロシアで、ルーブルが対ドルで29ルーブルから31ルーブルに下落、来るべき原油価格の暴落を先取りしています。

ドル円が奇妙な平衡状態にあるのは、東京市場から脱出する外資と、日本国債目がけて突進する外資の規模がほぼ一致しているからで、東京株式市場で外資が1兆円売りこしているのなら、国債市場には1兆円流入している計算になります。


先日もソフトバンクを例に挙げましたが、官民を問わず金詰りに頭を痛めているのは事実で(お気楽な例外は日米国債だけ)、特に企業の場合は大法螺を吹き始めたら要注意で、2020年に20兆円企業になるなんて言い出したユニクロ(ファースト・リテイリング)は、小誌からみれば敬遠銘柄です。

大なり小なり企業が景気の良い数字を打ち上げる場合、大抵投資家に顔は向いていません。

取引先金融機関に向けた打ち上げ花火で、「資金面では心配後無用」と言う空威張りで、換言すればそれだけ金融機関が疑心暗鬼に陥っています。

その疑念を払拭するための資料ですから個人投資家が読んでも意味ありません。

そんなものを読んでいる暇があったら、優勝劣敗が益々先鋭化する今後の国内外を凝視している方が余程役に立ちます。


それから明日(9月21日)まで2日間に亘って開催されますFOMCですが、屁の様なものですから「知ったら終い」です。


本日(9月20日)のレーティングから。

「日興」が残ってよかったけれど、ここも社名を短くして欲しいSとMとBとC「日航」証券、

王子製紙(3861)「2→1格上げ」(目標株価380円→520円)

ドル箱の厚紙と板紙で、中国から濁流の如く輸入品が流入しているのを知っていて書いたレポートでしょうね。

(了)

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by ichiyou_tour | 2011-09-20 22:52
温故知新ならぬ「温新知新」
日米英欧+スイスの各中央銀行が年末越えのドル供給で合意しました。

それを受けて世界の株価は反発、日経平均も前週末を上回って引けました。

ですがこれで一件落着、めでたしめでたしかと言えば、とんでもない話で、効果は早々に薄れます。

簡単に言えば「悪貨は良貨を駆逐する」、グレシャムの法則でしたっけ、この場合は良貨がドルで悪貨はユーロ、放出したドルは市場に出回りません。

ですから株高は一時的、今買うのは危険極まりありません。


今回の決定で霞んでしまいましたが、ムーディーズが仏系金融機関二行の格付けを引き下げていますし、その前後に発表された全米経済統計は、雇用関係、インフレいずれも悪い数字が出てきています。

中央銀行の一件や、イタリアが中国に国債購入を打診したとの憶測、それにユーロ加盟各国の全金融機関を対象に無制限融資を実施すると明言したECBの言動のお蔭で、国際金融市場の地合いは良化していますが、長続きしないでしょう。

昔懐かしき言葉ですが、欧州版「花見酒経済」は終焉の時を迎えつつあります。


それから聊か旧聞に属しますが、ソフトバンクがシティバンク向け債務を、米国ヤフーの持ち株ほぼ全てを差し出す形で完済、「物納」は余り感心出来る企業行動ではありません。


本日(9月16日)のレポートから。

「日興」なのに流れ流れて住友の置屋に、SとMとBとCと「日航」証券、

大日本印刷(7912)「1継続」(目標株価1,200円→1,100円)

ハイテク半導体及び電子部品市況の悪化はそんな生易しいものではありません。

(了)

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by ichiyou_tour | 2011-09-16 22:23
昨日の雪辱
昨日(9月12日)は記事を送信する段階で誤操作をやらかしてしまい、心が折れてしまって今日からの再開になりました。


それにしても昨日の欧米市場は本当に愉快でした。

ECB(欧州中央銀行)が域内全金融機関を対象に無制限の貸し出しを発表するも、そんなに欧州の銀行は傷んでいるのかと疑われ(と言うか事実ですが)、株式市場もユーロドル相場も無茶苦茶、欧州市場はそのまま幕を閉じましたが、ニューヨークは大引け30分前に「イタリアが中国に国債購入を打診」との旨のロイター伝が明らかになるや、其処から200ドル以上盛り返し、60ドル高で引けました。

アジア市場を振り返りますと、実は上海、台北、ソウルの三市場が月曜日(12日)休場、香港は通常通りでハンセン指数は4%以上の下落を記録、今日(火)は逆に香港(とソウル)が休場で上海(2,500ポイント割れ)、台北(下落率3%弱)、日本は呑気なものです。


イタリアの窮地が意味するものは、単に資本主義国が共産主義国に屈しただけでなく、日米英は勿論、ユーロ圏加盟国も、この日米に次ぐ世界第三位の借金国を救う余力も意思もないと言う厳然たる事実で、ユーロ圏はまず確実に潰れます。

ECBも必死になって金融制度の維持を試みていることは分りますが、ECBが金融機関に貸し出す通貨はユーロで、そのユーロは今世界で最も嫌われている通貨です。

ですから為替相場が弱含んでいる所にユーロを流し込んでも、ユーロ安を呼び込んで信用不安に拍車を掛けるだけです。

今回のECBの決定は、もうすぐ退任するトリシェECB総裁が出身国フランスの金融機関を守るために実施したものだと推測されます。

その次期総裁はイタリア人ですし、「仏伊貧乏連合」が欧州を振り回しています。

そして欧州はロシアを含め縮んでいきます。


本日(9月13日)のレーティングから。

スリーダイアでない方のM証券、

日立製作所(6501)「OUTPERFORM継続」(目標株価540円→510円)

不採算事業からの撤退を進める姿勢は評価出来ますが、なんせ意思決定が遅すぎますし、売れ筋商品を持たない点が致命的です。

(了)

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by ichiyou_tour | 2011-09-13 23:41
死線を彷徨う
表題ほど大袈裟ではありませんが、持病に体調不良(風邪)が重なって、一生このままかも知れないって思いが脳裡を駆け巡りました。

本当の意味で死線を彷徨っているのは世界の市場関係者で、二枚舌総理がやっと辞めたと思ったら、イボイノシシ宰相の就任を祝うかのように株価は世界規模で暴落、目も当てられない状況ですが、ユーロ安に堪忍袋の緒が切れたスイス当局が、1ユーロ=1.2スイス・フランで固定する、そのためにユーロ売りには無制限のフラン売りで対抗するとの声明を出し、即刻実施したものですからユーロ・フランとドル・フラン相場がもの凄いことになっています。

先ほど開いたニューヨーク市場も、寄り付きからは少し立ち直っていますが、バーナンキ議長が動かない、動いても市場の求める方向には動かないでしょうから、大きく戻すことは期待薄です。


その「貧すれば鈍する」の欧州、数少ない有望分野を死守すべく、それらで悉くかち合う韓国叩きに躍起です。

エリクソン、ノキア、シーメンス、全て韓国企業、特にサムスンと競合しています。

ですから今、難癖をつけて韓国企業を欧州市場から追い出そうとしていますが、それだけ欧州企業と欧州経済が疲弊し縮小しつつあることを、この一件は物語っています。

別紙にも私見を載せさせて頂きましたが、9月下旬はもっと流血と死屍累々、時代はハイエナと落ち武者狩りです。

(了)

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