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序の口でしょうね、流血の惨事
出来高20億株弱で下げ幅は約120円、粘り腰をみせた方だなと言うのが、今日(1月31日)の株式市場にっ対する率直な感想です。

株式が世相や近い将来を反映すると言うのは真っ赤な嘘で、「麻薬戦争」で3万人の使者を出しているメキシコの株価指数、新年に入ってこそその勢いに陰りが見えていますが、昨年9月から年末までの4ヶ月間で3万1,500ポイントから3万8,000ポイント、20%を超える上昇を記録しました。

別にこの期間だけ現地の暴力団が大人しくなった訳ではなく、暴力団同士、警察対暴力団の抗争は多数の民間人を巻き込んで沈静化の兆しすら現われていませんが、それでも株は騰がる時には騰がります。

株式市場を含めた金融市場は、現実と乖離した別世界と考えるべきで、別世界ですから現実世界とは異なる法則や掟、しきたりが存在して然るべきなのです。

ですから国内の足下の実体経済がどうあろうと下がる時は下がる訳で、現実社会と全く異なる掟が支配する別世界での出来事を、現実的観点から解釈しても無意味であり、だからこんな簡単なことすら分からない自称「専門家」の言うことより、ご自分の目で確かめられた事実の方が信頼が置ける訳です。

例えばユニクロは復調しているのか、店舗を眺めれば、もっと言えば支払い窓口の様子を確かめれば分かります。

小誌が小売業を取り上げるのは、それが誰でも確認出来ることであり、小難しい知識を必要としないからです。


本日(1月31日)のレーティングから。

兎に角社名を縮めてくれ、MとUとFとJとMとS証券、

サイバーエージェント(4751)「NEUTRAL→OUTPERFORM格上げ」(目標株価15万円→29.7万円)

先週末に続いて止めがこれですか、完全なヤラセですね、深刻な事情がお有りのご様子で。

(了)

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(以上小誌文責)
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by ichiyou_tour | 2011-01-31 22:07
こりゃあ、血を見ますね、今週
今週(1月31日~)は血を見ることになる公算が非常に大きいです。

韓国LG電子は赤字転落、米自動車大手フォードは大減益決算を発表、このフォードの決算が足枷となってニューヨーク市場ダウ平均は166ドルの下落、「格下げ」のお蔭で1ドル=83円まで下落した円は、ニューヨークの終値で82.1円にまで戻しています。

先週末(1月28日)の日経平均終値は1万360円、この段階のドル円は82.6円ですから、東京市場が大嫌いな円高が結果的に進捗しているうえ、シカゴの日経平均先物は1万240円、この程度では済みますまい。


日曜日は休日でお気楽と考えるのは、必ずしも正解ではなく、イスラム教国はイスラム暦を採用していますので、日曜日は「平日」です。(金曜日がお休み)

ですから今日(1月30日)も元気に(?)相場を張っているのですが、エジプトの象徴される様に、最近のアフリカ地中海沿岸国の政治情勢がおかしくなりつつあります。

西はアルジェリアから東はイエメンまで暴動が伝播していまして、一部の国は市場を休場していますが、通常通り営業している国の株式市場をみると、ほぼ揃いも揃って急降下状態です。

要は狼狽売りに換金売りが拍車を掛けているのですが、株式を手放してドルを入手するのかユーロを入手するのか、ドルに決まっています。

ですからドル高ユーロ安が再発進しますが、その上を行くのが円とスイス・フラン、そして円高は東京市場の「天敵」、仕込みますか、読者各位様。

(了)

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by ichiyou_tour | 2011-01-30 21:33
何処かのお馬鹿さん同様、「疎いもので」
権勢欲以外は何物も持ち合わせていない集団が、現政権を構成していることがよく分かる一言です。

国家(国債)であれ、企業(社債、株式)であれ、格付けが根拠の曖昧な好い加減なものであることは、読者各位も先刻ご承知のことと思いますが、今回のS&Pによる日本国債格下げは、多分に政治的意味合いが濃厚です。

簡単に言えば倒閣宣言、鳩ポッポと「あかん」直人の二代に亘って世界に迷惑を掛け続けた今の日本の政治体制を覆そうと言うのです。

別に今回の決定を各方面が重視していないのは、ドル円相場をみても明らかで、一時は1ドル=83円まで円が下落しましたが、その後は82円台前半まで戻しています。

米国についてはムーディーズが格下げの可能性を否定出来ないと言っていますし、日米が悪いのなら欧州各国や、この瞬間にも民衆が暴徒と化している国々はどうなるんだと言いたいですが、格付機関は「気分の赴くままに」格付けしますので、例えばチェニジアは今頃になって格下げしています。

その米国、かなり雰囲気が不味いですね、暫く様子見が正解。


本日(1月28日)のレーティングから。

「世界に冠たる」GとS証券、

サイバーエージェント(4751)「中立維持」(目標株価16.8万円→19.2万円)

GとS証券に登場してもらいましたが、揃いも揃って(JとPとM証券、「いち」と「よし」、そしてN証券)がこの日に同社を取り上げて評価を好意的に見直しています。

やり方が稚拙と言うか、其処まで追い込まれていると言うか、論評は避けさせて頂きます。

(了)

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by ichiyou_tour | 2011-01-29 00:20
多分ですけど
日本時間明日(1月27日)午前4時過ぎに、FOMCの声明文が出次第、同午前6時まで開いているニューヨーク市場は売りが膨らむと思われます、まさに「当たるも八卦当たらぬも八卦」ですが。

(了)
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by ichiyou_tour | 2011-01-26 22:40
下がると言ったら下がる
昨日(1月25日)の120円高にはがっかりしましたが、今日は60円安、出来高も16.5億株と低調、新たに高性能の護符を購入せずに済みました。

米国が続伸または二枚腰なのは、現地時間の今日まで二日間に亘って米国でFOMC(日銀の政策決定会合に相当)が開催されていて、此処で何か好材料が出ないかなと言う期待感が膨らんでいるだけで、まず確実に「知ったら終い」になります。

注目はそのFOMC、「出口戦略」への言及、或いは「ゼロ金利量的緩和政策」への言及があれば、米国相場も破裂の一歩を踏み出します。

米国で景気が良いのはウォール街だけ、先日の日経にも掲載されていましたが破綻が予想される自治体が全米で100以上もあります。

日本で言えば東京だけ栄えていて、一歩外に出れば幽霊商店街や幽霊建売住宅が並んでいると言った構図です。

日本からの特派員は都心部でぬくぬくとしていますから、そんなことは知ったこっちゃないです。


本日(1月26日)のレーティングから。

国内最大手ながらその気外も矜持も失せたN証券、

ヤフー(4689)「2継続」(目標株価3万2,000円→3万6,500円)

(了)

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by ichiyou_tour | 2011-01-26 16:04
でも下がる
冒頭、体調不良とは言え、突然の休載、お詫び申し上げます。

併せて、メルマガも併読されている読者各位に対しまして、遅配等でご迷惑をお掛けしたことを心より陳謝致します。


体もだるいし頭にも霧がかかった様な感じなのですが、脳味噌の芯の部分だけは確からしく、特にメルマガ執筆時にはそれが顕著で、泥沼の中を泳いでいるのに先が見えている感触です。


そんでもって本日(1月24日)の日経平均は70円高、出来高は19億株弱、週初から好調(?)な滑り出しです。


でも下がる、加速度を加えながら下がります。

経験則から言えば、株価(日経平均)の天底と最も相関性が高いのは「評価損率」で、それがマイナス6%台にまで低下していますから、暫く下がります。

その期間と幅は、結構長期かつ大幅と考えた方が良いのではないかと思われます。

今週から国内企業の決算発表が始まりますが、四半期決算は中間決算や期末決算(本決算)と違って、法律上は提出の義務がありません。

ですから数字を「作る」ことが出来ますから、ここで盛り上がっても「結末(本決算の内容)」を知っている連中は、ここで売り抜けますし、その売りそのものが市場への負担となります。


相場は長ければ半年以上、同じ基調が続く時があり、その間の50%程度の上げ下げは決して稀ではありません。

以前にも申し上げましたが、「ハイエナと落ち武者狩り」の精神をお忘れなく。


本日(1月24日)のレーティングから。

「世界に冠たる」GとS証券、小誌とは不倶戴天の仲ですが、

エルピーダメモリ(6665)「中立→買い格上げ」(目標株価950円→1,350円)

因みにDRAM価格、新年に入って1ドルを割り込んでいます。

採算分岐点は1ドル台前半、ですからエルピーダも、サムスンもハイニックス(いずれも韓国)も、この分野は採算割れの大赤字、しかも市場規模が収縮しながら、DRAMからNAND型フラッシュメモリに需要が移行すると言う構造的問題を抱えています。

日経新聞を読みなさい、GとS証券。

(了)

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by ichiyou_tour | 2011-01-24 16:41
多分ですが
明日(1月24日)から復活します。

体がポンコツなもので済みません。

小誌執筆者
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by ichiyou_tour | 2011-01-23 17:06
これが世界の「標準規格」
日本時間1月14日(金)午後11時頃、中国人民銀行(日銀に相当)が預金準備率の引き上げ(昨年から計8度目、準備率19%へ)を決定、公表。

胡錦濤国家主席訪中に先立ち、「過熱経済は絶対沈静化させる」と言う中国当局の強い意気込みの表れで、これで効果が確認できなかったら、より強制力の高い措置を講じることが容易に予想されます。


続いて推定日本時間1月15日(土)午前6時以降(同8時台の印象)、英国系格付機関フィッチがギリシャ国債を格下げ、「投資不適格」の評価を与えました。

冬時間のニューヨークは東京と14時間の時差があり、その時間は前日の大引け時刻です。

つまり取引が終わって週末休暇に向かおうとする時点で、「ギリシャ国債投資不適格宣言」が出された訳で、しかもその数時間前に他ならぬギリシャ政府が今後の国債入札予定を時間内に公表した直後でした。

ギリシャが入札取り止めを余儀なくされるのは確実、これらの材料が週明けの東京市場を皮切りに世界を襲います。

だから言ってましたでしょう、格付け(格下げ)は米英だけが保有する「飛び道具」だって。

(了)

「格付け」に関してはメルマガで詳述しています。

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by ichiyou_tour | 2011-01-15 11:17
新護符登場
お蔭様で新しい護符を見つけることが出来ました。


「当たらずとも遠からず」


例えば「ひょっとして正念場」と言う先日の記事の見出しと、本日(1月14日)の日経平均の推移を見比べて、「牽強付会」なんて難しい言葉はさらりと捨てて「当たらずとも遠からず」、旧来の「当たるも八卦、当たらぬも八卦」共々、可愛がってやって下さい。


ですが「潮目が変わりつつある」のは事実みたいで、後場のだらしなさや、SQと言う特殊要因があったにもかかわらず出来高がかえって減っている点を加味しますと、「日経平均1万2,000円乗せは確実」とか言っているおっさんの顔が馬鹿に観えてきます。

海外は上海が再び三度、2,800ポイント割れ、肝心のソウルは利上げをものともせず逆行高、常識的に考えれば最後の狂い咲きです。


本日(1月14日)のレポートから。

国内最大手ながら、その気概も矜持も失せ果てたN証券、

ファーストリテイリング(9983)「2→1格上げ」(目標株価1万3,000円→1万4,000円)

幾つかの店舗を観て回ったら、少しは恥じ入るでしょう、担当アナリスト殿(片仮名使えば偉そうに思われると信じているその鈍感さが度し難い)


胡散臭い外資系三羽烏の一角UとBとS証券、

東京製鐵(5423)「NEUTRAL継続」(同820円→1,000円)

昨年の業界粗鋼生産実績が1.1億トン、稼働率は90%を確保、今年は初手(第1四半期)から90%割れ、目標株価引き上げの理由が分かりません。



(了)

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by ichiyou_tour | 2011-01-14 16:55
ひょっとして正念場?
22.6億株を越す出来高、為替も落ち着いていてむしろ円安方向、そして何より金融当局による「資金ジャブジャブ政策」と言う後押しがありながら、日経平均が1万600円に一瞬しか乗らなかったのは(前日比70円強高く引けた)、やはり黙々と売っている筋が存在しているからで、その根底にあるのは「量的緩和は世界的に早晩終焉する」と言う考えです。


先日のタイに続き本日(1月13日)、韓国が利上げに踏み切りました。

輸出と輸出企業の設備投資が命綱の韓国、出来れば利上げは回避したいのですが(ウォンの価値が上昇して輸出面で不利になるから)、国民の怒りが臨界点に達しつつあり、国内を過剰流動性が暴れまくって株価指数も上昇するけど諸物価も高騰する、サムソンを取るか国民を取るかと言えば、ここはウォン高を甘受するしかありません。

日本は本当に幸せな国です。

韓国が苦しんでいる全ての要因が円高で相殺されています。

韓国は「輸出にしがみ付いてインフレで死ぬか、インフレを抑制して財閥を潰して死ぬか」の選択なのに対し、日本には「保身のための市場介入」と言う考えられない選択肢が有るのですから。

明日の韓国市場が愉しみです。

(了、以上小誌文責)
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by ichiyou_tour | 2011-01-13 16:27