以前の記事
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
more...
お知らせ
下記メルマガも併せてお読み頂ければ幸いです。有料メルマガ(月間1,680円)ですので、「まぐまぐプレミアム」からお入り願います。無料お試し期間(最大一ヶ月)もあります。詳しくはHPをご参照願います。

まぐまぐプレミアム
http://
premium.mag2.com/


「本格株式講座 世界情勢最新分析報告書」
(登録NO. P0004864)

「米英一流経済誌制覇のための英語実践講座」
(登録NO. P0004873)

フォロー中のブログ
<   2010年 11月 ( 20 )   > この月の画像一覧
久々にドル全開
対円も対スイスフランも含めた「ドル全面高」、久々に体験(日本時間11月26日午後10時過ぎ)。

ドル円は84円のちょい手前まで来ていますが、この辺りが潮時でしょうね、早ければ来週(11月29日~)にも反転すると思われます。

今週(~11月26日)が変調と考えれば、来週以降は元通りになることになりますが、とすると金(ゴールド)も原油も値下がり基調に戻り、為替は「円とスイス・フランを除いてドル全面安」、株は東西を問わず右肩下がりと言うことになります。

狂いっぱなしなのが欧州市場で、アイルランドやポルトガルと言った「小者」に振り回されて、それこそ投資家心理の変遷が表面に余す所なく出てきていますから面白いです。

来週からは小者で済まなくなることも考えられます。


本日(11月26日)のレーティングから。

兎に角、名称を短縮して欲しいMとUとFとJとMとS証券、

日本航空ビルディング(9706)「NEUTRAL→OUTPERFORM格上げ」(目標株価1,700円→1,550円)

旧運輸省の天下り組織に高い評価を与える貴証券会社は社会主義の手先ですか。

(了、以上小誌文責)
[PR]
by ichiyou_tour | 2010-11-26 22:26
年末商戦はこれから
米国で年末商戦と言えば、現地時間今日(11月25日)の感謝祭(祭日)以降を指します。

ご参考までに、ニューヨーク市場は今日は休場、明日は「半ドン」(午前中のみ)です。

それなのに、テレビで何処の馬の骨か知らぬが、「全米年末商戦は好調で、日経平均も連れ高して思ったより早く年内1万500円を突破する」って、悪いけれど年末に向けて円高再開、年末商戦は国内外とも不振の極み、因みに店頭在庫が捌けないのではなく、流通在庫の段階で荷動きが鈍く、そこに年末商戦を当て込んで増産に踏み切った企業在庫が圧し掛かっています。

ですから半導体、電子部品、ハイテク関連は全滅状態にあります。

因みに「今の東京市場は割安」と言っていたが、話の様子では適正PER倍率は20倍、対して現状は16倍だから割安と言う「古くて不正確な」根拠に基づいて話されていましたが、仮にそれが正しいとしても、年末年始から国内外で業績見通しの下方修正が続出すると実感出来ませんか。

直感で申し上げますが、本当の買い場は来年大型連休近辺。

(了、以上小誌文責)
[PR]
by ichiyou_tour | 2010-11-26 01:27
極東戦線異状なし ~或いは「死に体民主党政権への弔辞」~
市場とは便利なもので、そして大変な偏食家ですが、気に入ったものはすぐに「織り込み済み」にしてしまいます。

東京市場も大引けで1万円の大台を維持しましたし、香港、上海両市場は反発、欧州市場も落ち着きを取り戻しつつあります。

市場関係者の得意技は「忘れること、観なかったことにすること、無から有を生み出し、厄介な物はその存在を消すこと」で、要は人間の本性を常時剥き出しにしている人種です。

一般紙にも米国年末商戦の不振ぶりが掲載され始めた今、売り方の肩を持つか、買い方に徹するか、そんなに難しい選択ではないと思われます。


空中分解寸前の民主党政権を眺めていますと、地面に激突する前に何か一つぐらい良いことをやって逝って欲しいものだと考えるようになりました。

そこで今回、末期の水代わりに経済政策を提言申し上げます。


まず為替市場介入を実施した財務大臣を即刻更迭し、後任に介入は絶対に行わないと誓言させて市場の不信感を払拭します。

次にその大部分が(長期)国債に向かっている量的緩和政策を即時撤廃します。

そうすれば長期国債を大量に購入している国内外の金融機関は、評価損を怖れて手放しますから長期金利は上昇しますが、売却によって得た手元資金は海外に一部は還流しますので円安になります。

長期金利が上向きになれば個人が購入を始め、タンス預金が動き出します。

それに円安ですし、国債売却資金の一部は株式に回らざるを得ません。

これで株高、どないだ菅直人(敬称略)。


本日(11月24日)のレーティングから。

胡散臭い外資系三羽烏の一角D証券、

東京急行鉄道(9005)「BUY継続」(目標株価455円→452円)

この証券会社と国内最大手のレポートの目標株価が円単位で表示されることが多い。

これは上司が細かい所まで詮索する器の小さい人間であることの証左です。

「整合性が取れない」とか何とか言って重箱の隅を突くのが仕事だと思っている輩です。

この類の証券会社とは付き合わない方が賢明だと思います。
[PR]
by ichiyou_tour | 2010-11-24 20:19
お早うございます
不眠症なのでニューヨーク市場最新情報を。

ダウは140ドル安、ナスダック総合指数も37ポイント下落、後者の方が下げ幅がきついです。

シカゴ日経平均先物は9,870円、確か月曜日(11月22日)の日経平均終値が1万100円余りですから、大台割れは兎も角、ドル円が83.2円、ユーロ円が111.1円ですから、警戒して置いた方が賢明です、何で「朝鮮半島有事」で円が買われるかは兎も角として。

原油価格は81.20ドル、全然北朝鮮の影響なし、金(ゴールド)は流石に10ドル高、でも事の大きさの割に反応が鈍い感じです。

今回の砲撃で、各国経済の骨がらみの疾病が浮き彫りになった感があります。

それでは後程、体力があればの話ですが。

(了、以上小誌文責)
[PR]
by ichiyou_tour | 2010-11-24 06:54
「ガス欠」期間終了
肝心な時に限ってガス欠になる己が恨めしいです。


狸寝入りを決め込んだ日本は別にして(肝心のソウルも鈍いです)、北朝鮮の砲撃で中国(上海、香港)とインド市場が吹っ飛びましたが、欧州はむしろアイルランド問題に端を発する域内経済の悪化、踏み込んで言えば今までバブルのツケを払ってこなかった代償の要因が、本日の下落に繋がっている模様です。


それにしても東京市場が何故、時ならぬ活況を呈しているのか、答えは簡単で「真相」が明らかになるまでに「売り抜け」たい輩が大勢居るのです。

ですから今回の砲撃は、日本に限っては無関係かも知れませんが、企業業績見通しと実態の乖離を市場が認識し始めたら、つまり国内外の金融機関が売り抜けた瞬間から、相場は音を立てて崩れます。

一部にスイス系金融機関が今回の「買い本尊」との噂もありますが、その真偽はさておき、証券会社の連中にしてみれば、兜町に爆弾が降らない限り、「買い本尊」が居るのなら買いを止めません。

ですが、繰り返しますがそれは経済実態と言う「真相」が明らかになるまでの話で、例えばいまだにDRAMの価格下落に歯止めが掛からないのは、欧米の年末商戦が「惨敗」だからです。

年末に向けて特に欧州では中小企業の倒産が相次ぐでしょうが、人間は哀しい動物で、実感出来るまで「想像」出来ない生き物です。


もうすぐ日付が変わって24日になりますが、「有事の金」は6ドル強の上昇、ドルは「円を除く全面高」、その円ですが1ドル=84円寸前まで円安が進行しましたが、今は83円が攻防戦です。

ニューヨーク市場は昨日(現地時間11月22日)同様、大きく下げて始まりました。

昨日は現地時間午後1時から公的資金の買いが入って小幅安で終了、今日(23日)もどこかで買い支えが入ると読みます。


昨日(11月22日)のレポートから、今回は国内最大手だけれどもその矜持も自覚も失せ果てたN証券から二本、

DIC(旧大日本インキ)(4631)「1→2格下げ」(目標株価230円→180円)

ずっと業績が低迷して株価も150円前後で推移していたのに、その期間は評価「1」で、業績が上向き始めたら格下げって、そもそも150円の株価の銘柄に最高の評価を与えること自体、変だと言う感覚すら失せているのでしょうか。


ソフトバンク(9984)「1継続」(同3,480円→3,940円)

携帯電話事業そのものが完全に頭打ち、光通信事業に賭けるが、NTTが門戸開放しない限りそれは無理、それこそ自転車操業の典型例。

(了、以上小誌文責)
[PR]
by ichiyou_tour | 2010-11-23 23:46
再び「あれれ」
たとえ1万円の大台に乗っても絶対に買わないと言ってたら、本当に到達しました、それでも買いを入れる気は毛頭ないですが。

得意の「後講釈」をさせて頂きますと、全てはGM(ゼネラル・モータース)再上場のための布石です。

昨日(11月17日)発表の全米住宅着工件数なんて無茶苦茶悪いのですが、同社の労働組合までが持ち株を高値で売り抜けねばなりませんから、お神輿相場の様相を呈しています。

そのためもあってドルが円に対して少し強いものですから、売り買い共に板の薄い今の相場で、どちらかに勢いが傾くと所謂ちょっとした「踏み上げ」現象が起こります。

換言すればGMのお神輿は今週一杯、来週(11月22日~)からは別の展開が予想されます。


アイルランドも全欧挙げての救済により好材料に転化しつつありますが、そんなもの一時的に「臭い物に蓋」をしただけで、そもそも欧州はドイツの除いて軒並み「経済劣等生」ですから、劣等生達が「超」劣等生を助けただけのことで、ある意味、危険要因が拡散したとも解釈出来ます。

それを目先の好材料とみてはしゃぐか、今年第4四半期(10-12月期)の「惨状」を見切って軍資金と言う兵隊を静養させるか、それこそが各々の分かれ道と言えます。


本日(11月18日)のレポートから、今日は二連発です。

「世界に冠たる」GとS証券、

日本電産(6594)「買い継続」(目標株価9,000円→9,500円)

「民主党銘柄」、好きですねぇ、この証券会社。

でもHDDの値崩れをみれば、HDD用モーターを製造するこの企業が無傷とは言えますまい。


胡散臭い外資系三羽烏の一角D証券、

パイオニア(6773)「HOLD継続」(同240円→300円)

ですからメーカーの評価を上方修正する時は、売れ筋商品を明らかにして下さい。

(了、以上小誌文責)
[PR]
by ichiyou_tour | 2010-11-18 22:52
お気楽なのは東京市場だけ
政府並びに金融当局要人の発言に一喜一憂する米国、アイルランドを初めとする金融脆弱国の扱いに苦慮する欧州、それにバブル崩壊が視野に入り始めた新興国を尻目に、一人「円安」の一点張りで下げ渋っているのが東京市場です。

何故ここにきて円安なのか、より正確に言えば「ドル全面高」なのか、これは市場関係者が「円もスイス・フランもひょっとして危ないのではないか」と疑心暗鬼になっているためで、要は玄人も頭が混乱して何が正しいのか分からなくなっています。

つまり玄人も読めないと言う点では、今の相場は「総素人状態」にあります。

それと企業の中間決算と通期見通しが思いの外良かったことが支援材料になっていますが、国内では自動車、鉄鋼、電子部品及び半導体市況が悪化し、海外に目を転じれば米国の年末商戦は大苦戦、その証拠に例年なら11月末から始まる安売りが、既に現段階で佳境に入っている点から、今年の年末商戦については諦めざるを得ません。

欧州や新興国も、特に後者は金融引き締め策を講じることになりますので、取らぬ狸の皮算用をしてはいけません。

ですから円安だからと言って安易に買い出勤しますと、「円高反転」と「業績不振」の往復ビンタで大変なことになってしまいます。

補正予算も円安材料なのですが、これとて効果は短期間、今度来る円高は極寒です。


本日(11月17日)のレポートから。

ここも「世界に冠たる」MとS証券、

京セラ(6971)「OVERWEIGHT継続」(目標株価1万円→1万300円)

「民主党銘柄」は売り一辺倒で構わないと思います。

日本航空で整理解雇を断行する模様ですが、あの魑魅魍魎が巣食う企業で泥沼に嵌ります。

(了、以上小誌文責)
[PR]
by ichiyou_tour | 2010-11-17 20:59
相次いで斃れる巨象達
数日前からアイルランドやポルトガル、或いはスペインが新聞の経済欄と国際欄を賑わしていますが、そんな「小者」を追っていては「木を見て森を見ず」の結果になりかねません。

劣等生は然るべき罰を受けるのが当然で、その劣等生の肩を持ってきた、「見た目優等生」のフランス君が悪いのです。

欧州の様なせせこましい地域から離れて視線を世界に移しますと、大変動が迫りつつあることが理解出来ます。

まずアジアでは中国とインド(プラス韓国)が、中南米ではブラジルとメキシコを筆頭に(不思議なことにアルゼンチンを除く)各国が、そしてロシア市場が音を立てて崩れつつあります。

いずれも各々のバブル経済の終焉を物語っているのですが、その波紋は「欧州の小者」の比ではありません。

簡単に言えば過剰流動性が各国実体経済に流れ込んでインフレをもたらし、その対策として利上げ等の各種政策が実行に移された結果、昔懐かし三重野日銀総裁(当時)が調子に乗り過ぎてやらしかしてしまった「オーバー・キル(景気の冷やし過ぎ)」を再現してしまったのです。

インフレ(物価高)と言うのは相対的なもので、それが苦痛として感じられるかどうかは国民所得の伸び次第です。

例外なく全ての国民の所得がインフレ率を大きく上回って伸びれば、何処からも文句は出ません。

しかもこんな時に限ってインフレは大人しくしていますから、余計に暮らしが快適になり、これを世間ではバブルと言います。

そしてバブルの怖ろしいところは、インフレが頭を擡げてから対策を講じても、それは「オーバー・キル」を生み出すだけで手遅れ、これをすなわち「バブル崩壊」と呼びます。

ですから「小者」に対してどんなに善後策を講じても、BRICsを中心とする巨象が斃れれば、その衝撃に「小者」は耐えられません。

耐えられなければデフォルト(踏み倒し)、EUの場合、一国がデフォルトすると加盟国全ての連帯責任とみなされることになります。


本日(11月16日)のレポートから。

胡散臭い外資系三羽烏の一角UとBとS証券(最近ここばかりの様な気がする)、

千代田化工建設(6366)「BUY継続」(目標株価800円→870円)

もう少しすれば、受注案件の取り消しが相次ぎます。

それから日揮にも言えますが、プラント事業は当たり外れが大きいので、800円から870円程度の目標株価引き上げでは済みません。

アナリストの頭の良し悪しが透けて見える一件でした。

(了)

お知らせ:

メルマガに就きましては、左側「お知らせ」欄をご参照願います。(毎週水曜日夜、土曜日夜の発行です)

最大1ヶ月の試読期間(お試し期間)がございますので、是非ご利用下さい 。

(以上文責は小誌に帰属します)
[PR]
by ichiyou_tour | 2010-11-16 23:05
あらあら
早速の大外れ、現段階で1ドル=83円台に突入です。

円安=株高の方程式が常に成り立つとは限らないのですが、市場関係者はそう読んでいるみたいです。

不発弾を無数に抱えた欧州の市場も無邪気(?)に上昇していますが、どうもFRB(連邦準備制度理事会)が追加金融緩和を中断するとの噂が、好感を持って市場に受け入れられている模様ですが、それが嘘と分かるのに時間を要しますまい。

これだけドルをばら撒いておいて、回収しない方がおかしいのですが、「追加のばら撒きはないのではないか」との憶測発言に反応するのは、国内外を問わず考えが幼いと思います。

でも流れが変わったのなら、市場では理屈よりも現実ですから、たとえ米国の年末商戦が不振を極めていても、欧州でパソコンの売上が振るわなくとも、中国で政府が強制的に生産調整(=送電中断)しても、市場がそれを材料と認識しない限り、影響は波及しません、アイルランド然り。

市場参加者が「見ざる、言わざる、聞かざる」を決め込めば、理屈はどうあれ騰がるものは騰がるし下がるものは下がる、ですがそれが何時まで続くか、今回は「麻薬」の効き目も短いと踏んでいます。

でも、たまには当たって欲しいです、予想。

「当たるも八卦当たらぬも八卦」、連戦連敗ですから、冗談抜きで小誌の逆張りをすると金持ちになれます(泣)。


本日(11月15日)のレポートから。

胡散臭い外資系三羽烏の一角UとBとS証券、

みずほFG(8411)「NEUTRAL→BUY格上げ」(目標株価200円→160円)

格上げして目標株価下げて、何が言いたいんだかよく分かりませんが、業績が世評よりはるかに悪いのは事実です。

(了)

(以上文責は小誌に帰属します)
[PR]
by ichiyou_tour | 2010-11-15 23:06
来週を予言(?)
最初に言っておきます、「当たるも八卦当たらぬも八卦」。

来週(11月15日~19日)は、円は小動き、日経平均はずるずると下がる展開になると考えられます。

皆そっぽを向いていますから、相場が盛り上がる訳がありません。


個人的にはモーニン・グスターとかフィス・コなる投資顧問会社は、自称不倶戴天の敵GとS証券の次に、蛇蝎の如く嫌っていますが、現時点のヤフーのファイナンス欄に何て書いてあるのかと言いますと、


株式週間展望=1万円乗せ後スピード調整も、イベント終了で手掛かり難 (モーニングスター)

為替市場見通し:ドルは引き続き上値の重い展開、量的緩和拡大観測は後退 (フィスコ)


玄人なら世界各国の市場を一通り眺めてから考えて下さい。

日経平均が1万円の大台に乗せるそうですが、前日(11月12日)の上海市場が5%を超える下落を演じ、ニューヨーク市場も90ドル安、為替は1ドル=82.5円で可もなく不可もなく、そんな状況で何故250円を超える上昇を記録すると言い切れるのですか。

後述するドルばら撒き政策を鑑みれば、「常識的には」ドル安(=円高)圧力が加わると考えるのが妥当、但し教科書通りに事が運ばないから、その点に留意すべきと言うだけで、円が重しになって、加えて欧州を含めた外部環境の悪化を踏まえれば、そんな「大胆な」予想は出来ません。(しかもこれらの要因は、金曜日大引け時点で公知の事実となっています)

FRBによる量的緩和策ですが、前回の4,000億ドル(円じゃありません)に加え、今回の政策決定会合で6,000億ドルの「米国債買い切りオペ」の上乗せを決定、「量的緩和拡大観測は後退」って言うけれど、11月12日から12月3日までで530億ドルの国債買いオペ(公開市場操作)を実施することが、日々の具体的な買い取り金額も含めて公開されています。

そして来月中旬に次回の政策決定会合がありますから、その時点でバーナンキ氏が主導権を握っている限り、そして市場が「弾切れ」で困っている限り、量的緩和は形を代えてでも継続するとみるのが順当です。


ところで日経によると、「こんなに長期間、円高が続くのは異常だ」と言う理由で、輸出株を仕込んでいるファンド(投資信託基金)が出て来ているとか、大火傷をするのは勝手ですが、それを個人投資家に押し付けないで下さいね。

(了)

お知らせ:

メルマガに就きましては、左側「お知らせ」欄をご参照願います。(毎週水曜日夜、土曜日夜の発行です)

最大1ヶ月の試読期間(お試し期間)がございますので、是非ご利用下さい 。

(以上文責は小誌に帰属します)
[PR]
by ichiyou_tour | 2010-11-13 23:34