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交錯する情報
ギリシャであろうがヤオハンであろうがサティであろうが、燃え尽きて倒れる寸前に様々な情報が交錯するのが、国家を問わず企業を問わず共通する現象で、換言すれば情報が輻輳する様では、その組織はお終いと言うことになります。

あんな貧乏国ギリシャでさえ、救済するには途方もない金額を必要とすることが判明した今、しかも3営業日連続で国内市場だけ休場なのですから、「何でも有り」の状況下で命の次に大事なものを市場に置いておくことは危険極まりません。

今日の東京市場も反発して引けましたが、危うい状況にあることに違いはありません。

ニューヨークが踏ん張ってくれたから持ち直したものの、下げ圧力の方が強い、オペを踏まえても売り方優勢の局面に変化はありません。

手を付けるとすれば、読者各位がこの連休に最も支出した分野でしょうね。


本日(4月30日)のレポートから。

胡散臭い外資系三羽烏の一角、UとBとS証券、

合同製鐵(5410)「NEUTRAL継続」(目標株価190円→240円)

この程度の規模の電炉メーカーが目糞鼻糞にみえるほどの工場が、毎日の様に中国では竣工しています。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-04-30 23:20
厳粛なる事実 ~日本以外の世界は今日、動いている~
休日(休場)は投資家最大の敵だと、口を酸っぱくして申していますが、鳩山「左翼」政権には無関係の話題でしょう。

今日(4月29日)の世界市場を眺めてみますと、アジアでは中国殊に上海の下げがきつく、直近の高値3,200ポイントから2,900を割り込む水準にまで下落、構造不況業種の存在と政府主導の業界再編成がもたらすものが何なのか、現地の人達は良く分かっています。

夕方に入って欧州市場が開き始めましたが、ここは概ね急反発、ギリシャ問題が一息ついたとの判断から(その根拠は全く不明ですが)、相場に安堵感が広がっています。

ですが欧州市場は所詮米国市場次第、切り返していても米国の寄り付きの地合い次第で市況は一変します。

その米国、昨日(4月28日)ですら踏ん張って小高く引けたのですから、買い支える側も本腰ですが、何時まで続きますやら。

今の米国、何が出てくるか分かりません。

最早スペインの格下げ程度では反応しないほど、市場は不感症になっています。

おっかなびっくりの投資家心理が透けて見えます。

そして集団心理が発生しやすい状況になりつつあります。

そして日本、明日の合言葉は売り方も買い方も「手仕舞い」でしょう。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-04-29 21:12
決戦は金曜日?
これで全て吐き出しました、東京市場日経平均。

今日(4月28日)が300円近い急反落、しかもおそらくオペ(公開市場操作)を後場で実施しての結果ではないかと思われます。

そして明日は祝日で市場は休場、泣いても笑っても流動性はゼロです、つまり換金出来ません。

ただ明日、祝日だと言うのに働いている勤勉なお歴々がいます。

日銀です。

明日29日から明後日にかけて政策決定会合が開催されます。

注目は新型オペの追加増額(上限枠20兆円→30兆円)があるかどうかで、常識的には「無し」とみるのが妥当ですが、何せ鳩山家と石橋一族の下僕と化した日銀ですので、世間の常識が通じない可能性も有ります。

もっとも、上限枠を引き上げ様がすまいが、その効果を帳消しにして余りある出来事が、この大型連休の直前か、最中か、直後に起こりますから、日銀が何をしても意味が無いのですが。


本日(4月28日)のレポートから。

「世界に冠たる」GとS証券、

京セラ(6971)「中立継続」(目標株価9,800円→1万1,000円)

流石は詐欺罪で訴追されている証券会社、脱税企業を持ち上げるのに何の躊躇もありません。


スリーダイヤの方のMとUとFとJ証券、

日立製作所(6501)「3→2格上げ」(同310円→470円)

どの事業分野が期待出来るのですか、売れ筋商品は幾つあるのですか。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-04-28 20:11
頑張れ日銀(皮肉たっぷり)
S&Pがギリシャとポルトガルを格下げ、ニューヨーク市場は大荒れですぞ。

鳩山家と石橋一族の執事として、明日(4月28日)は全力で市場を支えて下さい、権力のエリート犬の皆様。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-04-28 00:59
京セラ
京セラが国税から申告漏れを指摘されて追徴課税を請求されているそうです。

会社側は不服申し立てをする模様ですが、今をときめく京セラに国税が申告漏れを指摘すると言うことは、日本全体が鳩山とその一統に従わないことの意思表示とも言えます。

その鳩山「己の資産保全だけは敏感」内閣、昨日(4月26日)も計1.1兆円余りの各種オペをきっちりやっています。

中央銀行たる日本銀行も、その役割と誇りを失い、連中の資産保全のための道具と化しています。

今日(4月27日)も後場で確実に実施しています。

本日は「ギリシャ効果」が早くも剥がれ、前場が軟調に推移したことに加えて、香港や上海の地合いが予想以上に悪いので、総理のお母様に叱られてはとばかり、オペに走ったのでしょう。

情けない、それでも中央銀行のエリートですか。

あのイタリアでも、中央銀行の連中だけは勤勉に働くと揶揄(?)されるくらいなのに、日銀は一部金満家に奉仕するしか能がありません。

心配しなくとも、連休中に激流が襲って、連休明けは日銀と言えども手を拱いているしかない状況に追い込まれますから、その時、己の無力を知りなさい。


本日(4月27日)のレポートから。

「誠心誠意」すらなくなったCとG証券、

KDDI(9433)「3M→2M格上げ」(目標株価49万円)

今更京セラに胡麻を擦っても手遅れです。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-04-27 23:57
ギリシャ + オペ = 250円高
地合いが良くなっているところにオペ(公開市場操作)を実施したら、そりゃあ怖い物なしですが、ギリシャ発の「吉報」の効果なんて、あまり当てにはなりません。

人口の4分の1が公務員の国で、それらの輩の既得権益を抜本的に削ろうと思えば、それこそ血を観ます。

ギリシャを立ち直らせることなど出来っこない、一旦は破綻させるしかないと世界が腹を括るまで、この問題は尾を引きますし、国際金融の足を引っ張ります。

今週(4月26日~)は、1週間を通してみればマイナスになっている、そんな気がします。


アジア市場で最も突拍子が無かったのが東京市場であったとすれば(上昇率地域首位)、逆に特にお寒いのが上海市場で、アジアで唯一と言って良い、下げで引けました。

やはり世間が思っている以上に市況が悪いのだと思われます。


あれこれ書いている内に、フィナンシャル・タイムスが、ギリシャ国債の金利差拡大と報道、目晦ましも短期間でその効果が失せようとしています。

今日買った投資家の方々、ご愁傷様です。


本日(4月26日)のレポートから。

今も昔も国内最大手、でもその矜持も気概も無くしたN証券、

日本電産(6594)「1継続」(目標株価1万700円→1万1,600円)

民主銘柄に便乗ですか、HDD(ハードディスク駆動装置)市場が頭打ちなのですから、そのモーターも精一杯でしょう。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-04-26 21:56
ギリシャ新喜劇
吉本も真っ青の喜劇を演じてくれているが、古代文明の華開いた地ギリシャです。

そもそも財政赤字がGDP(国内総生産)の12%強と言っていたのが、今回は13%を超えて、挙句にEU(欧州連合)とIMF(国際通貨基金)と言う「駆け込み寺」に逃げこんだことを「好感」し、米欧主要国市場の株価指数が上昇するって、粉飾企業が正直に自白して助けを求めたから急騰するのと同じです。

誠に非常識ですが、でも決して稀ではないのです、こう言った現象は。


ジャスダックやマザーズと言った新興市場のインチキ銘柄、最初は業績好調などと言っておきながら、業務実態すら存在が危ぶまれるのが実態で、予想通り業績大幅下方修正、株価大幅下落、そこに第三者割り当ての引受人が現れ、それを機に急反発、知らぬ間に売り抜けて後は紙屑って例は、それこそ枚挙に暇がありません。

ギリシャなんて所詮、新興市場の怪しげな企業と似た様な存在で、この国の債券(国債)や株式を買う方が悪いです。


結局、日本のバブルから世界は何を学んだのか、それは皮肉にも「俺達にもバブルを!」でした。

今が良ければ構わない、俺達だけが良ければそれで結構、日本のバブルの過程で偉そうなことを言っていた碧い目の連中も、本音はバブルが欲しかった、ただそれだけのことです。

ですからその後遺症は、日本が経験したものより遥かに深刻ですし、その激痛に耐えられなければ世界経済からの退場を命ぜられ、激痛に耐える過程で心臓発作を起こしかねません。

それでも欲しかった、バブルが。

人間の業の深さに言葉もありません。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-04-24 23:13
統計の罠
オペで抗おうが何しようが、下がる時は下がる、だから日経平均は右肩下がりになると言うのが小誌の結論ですが、では今に至るも自称専門家達が、「二番底は無い」だの「景気は上向きつつある」だの、耳障りの良い言葉を並べ立てているのでしょうか。

お追従、提灯持ちが連中の飯の種であることは致し方ないとしても、一見すると根拠が有る様に思える点が味噌なのです。

「今年に入ってからほぼ全ての業種が回復基調にある」

彼らの主張を一言で表現すると、上述の如くになるのでしょうが、この主張、大嘘なのです。


確かに数字の上では事実です、上記の発言は。

では「事実でありながら大嘘」なのか、答えは簡単、全ての数字が「前年同月比(或いは同期比)だからです。


一昨年末、世間で話題になっていたのは「派遣切り」でした。

日本人であろうがブラジル人であろうが、派遣労働者は片っ端から首を切られました。

では何故、企業が一斉に派遣切りに走ったかと言いますと、翌年(2009年)の第1四半期(1-3月期)に徹底した在庫調整を実施し、それに伴い稼働率は急低下し、この時期の操業率が50%程度の企業も少なくありませんでした。

ですからこの時期と今を比較することに意味はありません。

「前年同月比(同期比)」でプラスになっていなければおかしいからです。

換言すれば、4月以降が正念場、昨年はこの月から生産を戻していますので、各業界の数字も本来の市場規模に近づきます。

従って、今年4月から後の数字が「前年同月比(同期比)」で大幅に上回れば回復軌道に乗ったと言えますが、現実には昨年12月乃至今年1月で頭打ちになっている企業が多いです。

とすると、見かけの数字は悪くなりますし、増減率もこの3ヶ月の様な伸びを記録する筈がありません。

それにしても、自称経済評論家連中、誰か暗殺でもされないと真剣にならないのではないでしょうか。


本日(4月23日)のレーティングから。

世界に冠たるGとS証券、

千代田化工(6366)「売り→中立格上げ」(目標株価730円→920円)

アラブ諸国を中心にプラントの発注取り消しが相次いでいます。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-04-24 00:03
押し流されるオペ
やはり昨日(4月21日)も5,600億円の国債買いオペを実施、今日もおそらく後場に入る前に手を打っていると思われますが、売り方が完全に嘗めてかかっていますので、日経平均も前引けから60円しか戻す力がありませんでした。

オペも適宜実施するから効果があると言うもので、毎日大量に資金を流し込んでも、市場がそれに慣れっこになって、「免疫」が出来てしまえば単なる日常茶飯事に堕してしまいます。

金持ちの弱みは金の有難味とその効用の限界を知らないこと、鳩山君は時給や週給、或いは月給払いで働いたことが無いから、そしてその報酬の範囲内で生活したことが無いから、オペの連打で市場に「耐性」が生まれるなんて想像もできません。


為替相場はギリシャ問題の再燃でユーロ安が再発、そのユーロには強いドルも、何故かしら円に対しては横這い乃至弱含みで推移しています。

罫線(日足)をみる限り、ニューヨークダウ平均はここまで一直線の右肩上がり、対して日経平均は完全に更なる下げを予感させる展開になっています。

他の市場はいざ知らず、東京市場は急降下です。


本日(4月22日)のレポートから。

今も昔も国内最大手ながら、その矜持も気概も失せたN証券、

リコー(7752)「2継続」(目標株価1,480円→1,720円)

ここもユーロ圏向け売上比率が大きいですから、今後間違いなく招来するユーロ安円高で大きな為替差損を蒙ることになります。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-04-22 21:35
オペ内閣
昨日(4月20日)も8,000億円の3ヶ月物「新型オペ」を実施、日経にもはっきりと書かれていましたが、「調達コストが安い(=今時3ヶ月融資で年率換算金利が0.1%なんて有り得ない)」ので、引き受け側の金融機関にとっては大好評だそうです。


以前にも申し上げましたが、今の東京市場の動向は次の3種類の要因で決まると言っても過言ではありません。

まず、「前日(この場合、現地時間4月20日)の米国市場」はアップルの好決算のお蔭で、ダウ平均は小幅高に留まったものの、ナスダック総合指数が大幅高、日経平均はむしろナスダックに引っ張られる傾向がありますから、安堵感が最初から存在しました。

しかも鳩山「強欲」内閣は、鳩山家と石橋一族のために金融政策を決定しますので、従って連中は胴元を引き込んで賭場を張っている様なものなのですが、地合いの悪い時は勿論、地合いの良い時は尚更、私利私欲を追求しますから、おそらく何らかの「オペ」は実施している筈です。

「米国市場」、「オペ」、そして最後は「上海市場」で、東京の後場は上海に振り回されますが、今回は特段の悪材料もなく、むしろ東京が上海を牽引した格好になりました。


ですが、これからが怖ろしいです、特にハイテク銘柄。

実態を知ればハイテク関連には絶対手を出すことは出来ません。


本日(4月21日)のレポートから。

今や「誠心誠意」の精神すらなくなったCとG証券、

エルピーダメモリ(6665)「2H継続」(目標株価2,000円→2,400円)

DRAM市況は今が天井。


ルネサスエレクトロニクス(67239「2H継続」(同850円→1,100円)

取り柄の無い者同士が合併しても市況頼みに変わりは無いです。

その市況もこれから下り坂。

詳しくは本日(4月21日)深夜発刊のメルマガを試読願います。(詳細は左下の「お知らせ」欄を参照下さい)

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-04-21 20:26



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