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アイスランド
欧州の小国、産業も何もない米粒の様な国が幾つもありますが、それらは例外なくタックス・ヘイブンこと「脱税幇助国」或いは「資産隠蔽幇助国」です。

最近、ギリシャやスペイン、アイルランドが取沙汰されていますが、実は欧州で最初に「飛んだ」国は大西洋の小国アイスランドで、ロシアとりわけプーチン首相系の「隠し貯金箱」でした。

サブプライム問題とほぼ時を同じくして国家経済が破綻したため、その栄華も一日の夢に終わりましたが、最近、再び脚光を浴びることになりました.


欧州に存在する脱税幇助国の多くは、EU(欧州連合)に加盟していないか、統一通貨ユーロを採用していません。

アイスランドもEU未加盟なのですが、背に腹は代えられないと言うことで加盟を申請しているのですが、一方で英国とオランダ国民(いずれも加盟国)の非居住者銀行口座は凍結、それで助けてくれとは虫が良すぎます。

日経によればその額50億ドル、国債の元利不払いはデフォルトですが、海外からの預金を凍結して返済しないとなると、そのまま放置すれば「それも有り」と言うことになります。

3月6日には預金を返済するかどうかの国民投票がアイスランドで行われますが、まず否決されます。

その前後、またユーロ安が進行しそれが円高となって跳ね返り、と言う筋書きも予想されますので、ご用心の程を。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-02-27 22:03
平穏、ニューヨーク
でもドル円は88円台に突入しています。

ユーロも対ドルで久々に急反発しています。

平穏ですが、何か「ぎこちない」一週間でした。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-02-27 01:30
浅田真央相場
浅田真央選手が出場する時間帯、東京市場は開店休業状態だったらしいですが、それにしても15.6億株という出来高は、説明の仕様がないくらいに低水準です。

最近は20億株に届くことすら珍しく、売買代金も2兆円は遥か雲の上、相場は完全に「枯れて」います。

証券銘柄は買いづらいです、ここまで商いが閑散としていますと。

閑散に売りなし、と言う相場格言もありますが、それは一時的な場合で、これだけ長期間にわたるのは珍しいです。


少し前にフラッシュメモリ(NAND型)に触れましたが、フラッシュメモリのライバルが、ハード・ディスク及びハード・ディスク・ドライブ(ハード・ディスク駆動装置)で、日本では日立がIBMからハード・ディスク部門を買収して大赤字を出す醜態を晒しています。

ですから二者択一の関係にある銘柄を保有するのは矛盾した行為でして、例えば東芝と日立を持っているのは投資方針として考え方がおかしいですし、同様に東芝と日本電産を同時保有するのは頷けない行為です。


証券会社のレーティング(銘柄評価)を読むに際して、彼らは二者択一の関係なんて考えませんから、両方に高い評価を与えたりします。


本日(2月26日)のレポートから。

「誠心誠意」じゃなかったCとG証券、

ブリヂストン(5108)「2M継続」(目標株価1,520円→1,640円)

もうすぐ買い替え補助金制度が途切れ、加えてトヨタが狙い撃ちされ、自動車市場そのものが不安定ななのに、この銘柄が上がるのすれば、その理由は「政治銘柄」だから。

鳩ポッポの母君のご実家なのは有名な話。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-02-26 23:43
アングロ・サクソンもなりふり構わぬ
寝る前は前日比150ドル安だったニューヨーク市場のダウ平均、ふと目が覚めて終値を確認したら50ドル安まで戻していました。

連中は公的介入も露骨です。

ドル円は89円を割る変わらないかと言った所、ニューヨークがオペするなら日本もと言うことになる可能性は否定できません。

金が大幅高、原油は再び80ドル割れ、専門紙を読んでいたら、今日(現地時間2月25日)は別として、ユーロドル相場が市況商品価格を押し下げるとのと託言。

シカゴ日経平均先物は先日終値を少し下回った水準、やるのかなぁ、「オペ」。

眠いのでとりあえずここまで。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-02-26 06:36
不可思議とはこのこと ~あと東芝について~
日経によると昨日(2月24日)、日銀が「新型オペ」なるものを実施、入札金額が8,000億円に対し応札率は7倍以上と好評だった模様です。

この「新型オペ」、年利0.1%(=日銀政策金利)で3ヶ月貸してやると言う太っ腹な催しで、通常のオペ(公開市場操作)は翌日物ですから、返済期限に雲泥の差があります。

最近、短期国債の入札が不調に終わる場合が多いのに対し、今回の3ヶ月物に金融機関が飛びついたのは、「今時年利0.1%で3ヶ月も貸してくれるお人好しはいない」からで、金融機関同士の実効レートはこれを遥かに上回っていることを物語っています。

つまり年利0.1%なら運用益を出せる、でも短期国債には関心が無いと言うことは、「運用益(実効レート)-0.1%>短期国債利回り」と言う計算になります。

ですからこの資金は昨日の兜町に流れ込みませんでしたから、昨日の日経平均は下げて終わり、今日も円高を嫌気してとの理由で続落、明日辺りに本来の株価維持を目的としたオペが出るのではと考えています。


先に言っておきますが、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」。

最近、個人的に注視しているのが東芝です。

メーカーを評価する場合、売れ筋商品が(出来れば複数)あるかどうかで判断していますが、この企業においては原発とNAND型フラッシュメモリ、前者の原発プラントは門外漢なので見解を保留させて頂きますが、後者については市場シェアの推移が公開されています。

これによると2008年通期(売上高ベース)は、

サムスン電子:42.1%
東芝:29.4%
ハイニックス12.3%

2009年1月~9月も

サムスン電子:41%
東芝:32.3%
ハイニックス:9.5%

それが同年Q3に限っては、

サムスン電子:39.3%
東芝:34.6%
ハイニックス:10.0%

東芝の追い上げが顕著です。

東芝の様な綜合重電の場合、取扱商品が多いので幾ら売れ筋と言っても単品で評価すべきではないかと思いますが(しかも原発プラントのことを知る必要があります)、「売り」の評価はおかしいと考えられます。


本日(2月25日)のレポートから。

国内大手D証券、

東芝プラントシステム(1983)「新規3」

原発に追い風が吹いていないと言うのなら、それは根本的認識が誤っています。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-02-25 22:05
提訴ねぇ
関係ないですが、今までの経緯ついでに言いますと、あの眞鍋かをり女史が旧事務所を提訴、足掻いても駄目、芸能界は所詮「現代の苦界」です。(それを認識していて、最初から「出口戦略」を考えていたのは、おそらく山口百恵ただ一人でしょう)


本題に戻って、昨日(2月23日)はオペ無しデーでした。

代わりにと言っては何ですが、昨日は国債の入札があり、財務相曰く「無難にこなせた」とのこと、これが好感されて戻したのだと思われます。


今日(2月24日)はニューヨークは下げ、東京も下向き、対して中国特に上海市場が平穏で株価指数は3,000ポイントを行ったり来たり。

先週も先々週も金曜日に爆弾を投げつけているので、次に中国の金融当局がやらかすとすれば、2月26日、これぞ「北京版2.26事件」。

そして何だかんだと言いながら、ドル円は90円割れへ、ユーロ円も122円、一部上場企業で輸出を担当している友人が泣いています。

ギリシャは月内にも第二弾のストライキを断行する模様で、何処の国でも公務員と官公庁は「既得権益の塊」ですね。


本日(2月24日)のレポートから。

スリーダイヤの方のMとUとFとJ証券、

楽天(4755)「2→1格上げ」(目標株価7.7万円→8万円)

此処の所謂ビジネスモデル、そんなに「楽天的」な見方をしていていいのかな。

あと2時間しかないのに、メルマガのネタが全然浮かんでこないです。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-02-24 21:59
民主党相場
民主党の先生方、鳩ポッポ総理や災一郎幹事長に限らず、株に手を染めている輩が多数いるらしいですが、「民主党銘柄」と言えばまずブリヂストン、総理のお母ちゃんの実家、小遣いの出所でもあります。

災一郎幹事長の方はと言えば、これは推測も入りますが、京セラ、GSユアサ、そして富士通ではないでしょうか。

共通しているのは上記4銘柄全て、日経平均構成銘柄であると言うこと、今の内閣は景気対策を口実に「私利私欲」に走っているかも知れません。

そうとでも考えなければ、昨日(2月22日)の280円近い上げは考えられません。

昨日の日銀によるオペ総額、6,000億円弱。

内訳は、国債買いオペが3,706億円、「企業金融支援特別オペ」(不明にもこんなオペがあるの知らなかったです)なるものが3,236億円。

昨日の売買総額は調べていませんですし、オペも全額が株式市場に流れたとも限りませんが、文字通りの一人芝居です。

おそらく3月までは意地でも持ちこたえさせるつもりなのでしょうね、連中は。


さて今日(2月23日)ですが、前日のニューヨークは手掛かりとしては「中立」、上海も結果的に「中立」、東京は昨日の上げが根拠に乏しいので自然に戻すと思ったら、後場から急反発、多分オペ。

オペとは通常、「公開市場操作」と訳しますが、その名の通り「市場操作」なのですから、株式市場と言うのは決して自由放任ではありません。

ましてや6.000億円ものオペをするのは一種の八百長です。


本日(2月23日)のレポートから。

ここも「世界に冠たる」なのだが何とも情けなやMとS証券、

川崎汽船(9107)「EQUALWEIGHT→BUY格上げ」(目標株価310円→400円)

もうすぐ原油と共にタンカーが世界に溢れ出します。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-02-23 21:37
日銀の独壇場
出来高が16億株台で日経平均が270円高、これはもう、個人も外資も機関投資家も様子見の中、日銀の独り舞台だったことをうかがわせて余りあります。

これだけ情報が錯綜すれば、個人であろうが団体であろうが、国内勢であろうが外資であろうが、手を引っ込めざるを得ません。

この状況を放置しておけば、おそらく売り方が焦れて下げ相場になりますが、まず確実に寄り付きから各種オペを繰り出してきたのだと思われます、金融当局が。

ですから最初から安心感が市場に漂い、初手から上向いたのですが、そんな状況でもこの出来高水準では上値を追えません。


今の東京市場は三要因で決まると言っても過言ではありません。

「前日のニューヨーク市場動向」

「日銀を含めた当局の各種オペの有無とその規模、効力、それに開始時間帯」

「中国金融当局の上海市場への介入」

これだけは少なくとも把握しておかないと火傷をする、まさに東京市場は「鉄火場」と化しつつあります。

今日の上海は不気味な沈黙、「決戦は金曜日」でしょうか。


本日(2月22日)のレーティングから。

獅子のたてがみが泣いている、BOA傘下のMとL証券、

住友大阪セメント(5232)「中立→買い格上げ」(210円→220円)

セメントは国内だけでも余剰生産能力を抱える構造不況業種、しかも「セメント大国」中国が控えています。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-02-22 23:26
正念場の一週間
今日中(2月20日午後11時59分)までにはメルマガ(左下「お知らせ」欄参照)も入稿しますが、その試運転と言うか、下書きも兼ねて小誌を書き綴っているのですが、どうも来週(2月25日~)は対外要因に東京市場は振り回されそうです。

主役は勿論、米国と中国で、豪腕同士の対決に日本は翻弄されると思われます。

ですから少なくとも来週は、罫線も各種指標も当てになりません。

ただ、強いて言えば「前場高の後場安」になるのはと考えています。


今週(~2月22日)の特徴は、「如何なる悪材料が出てもニューヨーク株式市場は動揺しなかった」点にあります。

それだけ買い支えが開けっぴろげかつ大規模に実行されていたことになりますが、換言すれば米国以外の市場まで手が回らなくなっています。

その見方を加味すると「米国高の海外安」、そして一時的にせよ「ドル高」と言う推測が成り立ちます。


来週(25日~)の東京市場、飯食っている間に地合いが一変しているおそれすらあります。

あと当局のオペ、これは一週間を通じて要警戒です。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-02-20 21:12
FFと公定歩合
かつては何処の国でも政策金利と言えば公定歩合を指しましたが、今はそれを参考にする者は皆無で、「政策金利の誘導目標」(米国の場合はFF金利つまりフェデラル・ファンド・レート)が指標として使われます。

従って今回、FRB(連邦準備制度理事会)が抜いたのは伝家の宝刀でもなんでもなく、単なる「竹光」、ですから出口戦略と言う名の超金融緩和政策の是正には一歩も踏み出していません。


今日(2月19日)の東京市場急落の真因は香港市場の混乱によるもので、意図的な「売り浴びせ」です。

これで来週(2月22日~)から上海市場が復帰するのですから、暫くは極東と米州で凄まじい「空中戦」が展開されると思われます。

ただ中国側が「真剣」なのに対し、米国は如何せん「竹光」ですから、個人的には軍配を北京に挙げたいです。


本日(2月19日)のレポートから。

スリーダイアの方のMとUとFとJ証券、

旭硝子(5201)「3→2格上げ」(目標株価1,180円)

薄型テレビの市況は急速に悪化しています、世界規模で。

(了)
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by ichiyou_tour | 2010-02-19 23:10



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