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いつか来た道
一年前と同様の、年末年始の株価動向になる旨のお便りを頂戴しましたが、いや待てよ、ご意見ももっともなれど、「1989年12月29日の再来」でもありはしないか、そんな推論に至りつつあります。

1989年12月29日は日経平均が史上最高値を記録した日で、その年の大納会でもありました。

そして株価は翌年の大発会以降、底無し沼に落ち込んで行く訳ですが、ひょっとしてそれと同じ経緯をたどるのではないか、とすれば大納会で年初来高値を更新し、来年の大発会から急反落するのではとの筋書きを、頭の中で描いています。

特にハイテク株を今の水準で仕込むのは、とてもではないがその勇気はありません。

世界経済は危ういです、隣国の韓国も株価指数を観てそれが景気の実態を反映していると考えると大火傷をします。

日本でもそうなのですが、これほど景気の実像と株価が乖離した年も珍しく、従って一旦、調整局面に入ると歯止めが効きません。

来年は枯渇相場、これが本誌の結論です。


本日(12月28日)のレポートから。

「世界に冠たる」の称号に偽りはあらねど、小誌とは全然相容れないGとS証券、

NECエレクトロニクス(6723)「中立継続」(目標株価750円→800円)

ハイテク企業の惨状は年初にも明らかになると思われますが、それでも選りによってこの企業の評価(目標株価)を引き上げるとは、凡庸なる本誌の想像の域を超えています。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-12-28 21:36
小売業、鉄鋼業
昨日(12月25日)の引け後、J・フロント リテイリングが13%の減収、営業利益は半減と言う、何とも凄まじい最終決算見通しを発表しました。

小売業の多くは2月決算で、従って日本企業の大部分を占める3月期決算を占ううえで格好の参考資料ですが、高島屋も希望退職者を募っている模様で、どうやら一部を除いて小売業は全滅の様子です。

個人的には、あのユニクロも昨年ほどの勢いはない印象を持っていまして、個人消費の冷え込みぶりがうかがえます。

クリスマス前後に天井を打つであろう日経平均も、これから本格化する最終決算見通しを織り込むに連れて、そして来期(2010年4月~)の見通しの悪さに驚愕しつつ、「調整局面」に入ると思われますが、その衝撃は半端でないと覚悟しておいた方が良さそうです。


一方、鉄鋼業は稼働率90%(2010年1-3月期見通し)まで持ち直しそうですが、年間平均は80%、これですと通期実績は良くて収支トントン、しかも年末時点で年産7億トンと推測される中国鉄鋼業が「炸裂」するのはこれからですから、各社の来期見通しが慎ましいものであったとしても、それすら達成出来ない公算が大きいです。

年末年始、お屠蘇を嘗めながら、四季報を片手に業種別に「〇、△、×」を付けるのも一興かも知れません。

本誌は中国銘柄、つまり「鉄鋼、非鉄金属、基礎化学品、紙パルプ、セメント、造船、海運」はパスとさせて頂きたく。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-12-26 22:14
12月は例外
将来、今年の12月を振り返ることがあれば、「あれは例外だった」と言うことになるのではないでしょうか。

日足でも週足でも月足でも結構ですから、罫線を観るとご理解頂けるかと思いますが、12月だけ異常な上げです。

おそらくは「官製相場+外資の誘導」が偶々一致しての結果でしょうが、このクリスマス前後が山場で、新年は元の木阿弥です。


来年は世界的に1月4日から仕事始めですが、早く休むのは日本だけ、大晦日も平常通りの市場も多いです。

ですから年末年始(特に三が日)に何かあったら、その影響を最初にまともに喰らう主要市場は、時差の関係で日本です。

その点の配慮は必要と考えます。


昨日(12月24日)のレポートから。

「世界に冠たる」ことは認めるけれど、本誌とは不倶戴天の関係のGとS証券、

ソニーフィナンシャル・ホールディングス(8729)「新規買い」(目標株価32万2,900円)

「コンビクションリスト(特選銘柄一覧)新規採用」だそうですが、何か細工をする時、必ずソニーとソフトバンクを取り上げるのは何故?

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-12-25 22:25
円安相場に買いなし!?
頂戴したお便りにも書いて下さっていますが、貿易収支を初めとする、円を取り巻く環境は円高を示唆しているのに、現実にはここ数日、円安が進行しています。

海外高と円安の相乗効果で200円近くも騰がった今日(12月22日)の市場ですが、こんな筋書きで考えれば良いのではないでしょうか。


その前に大前提として、外人勢が日本市場に「勝負」しにやって来ているのか、「逃げる」つもりでいるのか、本誌は後者と推測しています。

それから、欧米の企業の多くが12月本決算です。

つまり大晦日が年度末です。

とするとこうなります。


今週(~12月25日)は煽るだけ煽って売り抜ける、ですから12月25日はクリスマスではなく「決戦は金曜日」です。

勿論、その間は基本的に円安基調となります。

来週(12月28日~)は一転して円高傾向、資金を本国に還流するにせよ、日本に留めて決算時にドル換算するにせよ、外資系企業からすれば円高の方が得に決まっています。

おそらく今週が山場で、遅くとも新年早々には「釣瓶落とし」ではないでしょうか。


話変わってユニクロが混んでいますが、昨年ほどではありません。

吉野家は閑散、松屋は客の入りが良いです。(なか卯は味が嫌いなので調査対象外)

ティッシュペーパーはブランド物ではないですが、200×2の5箱セットで@198円の頻度が増しています。

株式市場も遠からず冷や水を浴びることになると思われます。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-12-22 21:20
奇々怪々
日経平均は40円の上昇、でもTOPIX(東証株価指数)は僅かながら下落と、珍しい現象を目にすることが出来た1日でした。

日経平均が40円も上がってTOPIXが下がるのは余り例が無く、余程特定の構成銘柄が日経平均を支えたと考えるのが妥当で、見方を変えれば地合いが悪いということになります。

出来高も細り過ぎていますし、浮力は働かず、と言って大台割れが視野に入ってくると当局が手を打つと言うことで、何とも妙味のない相場と化しつつあります。

結局は、年内に来るのか新年になるのか、或いは西から来るのか東から姿を現すのか分かりませんが、「黒船」次第だと思います。

「黒船」の荷物が幸せを呼ぶ福袋なのか、はたまた「パンドラの箱」なのかは未知数ですが、本誌は後者と確信しています。

素直に読めば「日米欧同時株安」と言う災いでしょう、2010年版には「希望」の紙切れは入っていません。

ノストラダムスが2010年と言っていたら、国際株式市場に関しては「予言的中」になると思われます。


本日(12月21日)のレーティングから。

国内最大手なれど、その矜持も気概もないN証券、

日本空港ビルディング(9706)「1継続」(目標株価1,500円→1,600円)

旧運輸省と日本航空の天下り先に将来性があるとは思えませんし、これだけの不景気ですからまずは「テナント料」が目の敵になります。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-12-21 21:29
NHKの逆を行け
それにしてもNHK(特殊法人日本放送協会)と言う組織は、空気が読めないと言いますか、情報に疎いと言いますか、今日(12月20日)午後9時45分から、「NHKスペシャル マネー資本主義・ウォール街の”モンスター”・バブルは再び起こるのか」と題する番組の放送を予定しているのですが、今年3月からの「ベア・マーケット・ラリー」が終焉を迎えようとしている今になって、「バブルは再び起こるのか」と言う感覚が理解出来ません。

NHKと言う団体は可哀想なことに、余程情報の入手、分析がし辛い立場に置かれているらしく、それでこれだけ場違いな時期にこの手の内容の番組を流すのでしょう。

この特殊法人には実は「前科」がありまして、例のドバイが左前になりつつある時期に、ナキールを初めとする同国の企業と国家の「飛躍的発展」を無条件に讃える番組を流しています。


時期遅れの情報、正確にはその種の情報を流してくれる媒体でも使い道はありまして、今晩の場合で言えば「もうすぐ米国金融バブルは弾けるんだ」と逆読みして、まず間違いないということになります。


硬直化した組織は原則として減点主義です。

減点主義の特徴は「根回しと連絡、報告の過剰徹底」、つまり皆が知っていて皆が認めたと言うまで、案件が動きません。

関係者全員が認めるには、本当に情報に疎い人間も存在しますから、巷の話題にならなければなりません。

つまり「世間の誰もが知っている段階」で、その案件に承認が出されます。

出来上がりも蝸牛の歩みですから、放送時点では「博物館行き」の内容になっています。

もう有料映像媒体は生き残れないのかも知れません。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-12-20 20:11
官製ボックス圏相場
昨今の政局を眺めていると、鳩山政権が何の掣肘も受けることなく自己の判断で実施しているのは、株価対策だけではないか、そう思えてきます。

しかもその目的が「大台割れ回避」と言う、国益と言うには余りに恥ずかしいものですから、みていて馬鹿らしいです。

今日(12月18日)もおそらく何か手を打っています、阿呆らしいので調べていませんが。

日経平均の一日の動きを追いますと、寄り付きから10時まではズルズルと下げるばかり、この辺りで気の早い向きは仕込み出しているでしょうし、間もなく金融機関には日銀からオペ(公開市場操作)の通達か、財務省筋からは公的機関による買い支えの注文が入り始めます。

と言う訳で「合法的インサイダー」に基づく先回り買いが入るので(市場は狭い世界ですから噂は瞬時に浸透します、市場「関係者」に限り)、10時から前引けまでは揉み合いの展開。

後場は一転、オペなりPKOが市場を席巻しますので、右肩上がりの推移となります。

週明けはどうなるか分かりませんが、まだ少なくとも前半は官製相場の続きと思われます。


本日(12月18日)のレポートから。

国内最大手だけれど、今はその矜持も面影もないN証券、

東京建物(8804)「3→2格上げ」(目標株価370円→340円)

不動産、土地、建物は2010年一杯敬遠が正解です。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-12-18 20:54
株式戦線異状なし
こんな話題も何もない日に、何を書けと言うのか、「上にも行かず下にも行けず、ボックス圏で終始した挙句、早ければ年内にも下を向く」、「投資の神様」はこれ以外に何を語れというのでしょうか。

ただ、買い方はとりあえずこの辺りで手仕舞って、また1万円近辺まで戻すのを待つのが賢明かと思います。


今はむしろ上海の動向に注目しています。

上海株価指数は3営業日連続の下げ、しかも下落率が日を追って大きくなりつつあります。

おそらく水面下で金融引き締め政策への転換が進捗しているのだと推測されます。


為替相場は、強いて言えば対ドルで円安、此処も動くに動けない模様です。


本日(12月17日)のレーティングから。

胡散臭い外資系三羽烏の一角、UBS証券、

東レ(3402)「SELL→NEUTRAL格上げ」(目標株価400円→500円)

ボーイングの新鋭機B787ドリームライナーに大量使用される見込みの炭素複合繊維を手掛かりにしているのでしょうが、ボーイングはまだ数回試験飛行をする必要があると認めています。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-12-17 16:55
小沢は袋叩きに遭う
まず小沢一郎関連で言えば、「巷間噂される小沢銘柄にだけは手を出すな」です。

己の国の国家元首も、国権の代表機関たる国会が正式な手続きを経て選出した総理大臣に対しても敬意を払わず屁とも思わぬ輩の取り巻きは、まともな連中ではないですから、「小沢銘柄」はこれから騰がるどころか、狙い撃ちされると考えるのが順当です。


次に「別のドバイ・ショック」が無いとの前提のうえで、日経平均は当面、極めて狭い範囲でのボックス圏での取引に終始すると言うこと、つまり下が1万円で、それを割りそうになるとオペなり買い支えなりが入って、ふらふらっと戻しますが、それ以上の反発力はなく、また空気の抜けた風船の様に落下する、またオペと買い支えの繰り返しです。

ただ、「次のドバイは無い」と考えるのは無茶な話で、何処に時限爆弾が潜んでいるか分からない状況では、静観乃至売り姿勢が正解と思われます。(尚、本誌は信用の売り買いを推奨してません)

罫線をみても、今日(12月16日)を境に、これから沈んでいくんだろうなと言う印象を受けます。


本日のレポートから。

スリーダイアでない方のM証券、

アイシン精機(7259)「NEUTRAL→OUTPERFORM格上げ」(目標株価2,230円→2,750円)

世界的な新車需要の持ち直しに関して楽観的過ぎます。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-12-16 21:42
年末は円高
今はドバイやらギリシャやらと、市場の「気が散っている」ので関心は薄いですが、最新の貿易統計をみれば、こりゃ円高を前提に投資方針を決めなければ危ない状況下にあります。

直近の貿易黒字の最大の原因が「原油価格の下落」であるならば、原油価格の下落が貿易黒字を膨張させ、貿易黒字の増加が円高を呼び、円高が円建て原油価格の落ち込みを加速させると言うことで、下手な市場操作などたちまち効果が失せてしまう様な、世界経済の潮流が存在します。

と言う訳で輸出銘柄は当面パス、大台を割って今年を締め括るのではないでしょうか。


ここにきて証券会社のレポートの件数が減ってきています。

クリスマス休暇に入るにはまだ早いですから、ちょっと異例の事態なのですが、実はそうでもありません。

解雇です、アナリストの(外資系を中心に)。

「来年から来なくて良いよ」って言われて、不貞腐れて目一杯有給休暇を取っている筈です。

嘘ばっかりついているから、そんな目に遭うのです。


本日(12月15日)のレポートから。

「世界に冠たる」点には全く異論はないけれど、本誌とは折り合いが悪いGとS証券、

東邦チタニウム(5727)「中立→買い格上げ」(目標株価1,100円→1,700円)

ボーイング社のB787ドリームライナー試運転(テスト・フライト)の実施を受けての評価と思われますが、GとS証券が言うのなら、試験飛行に問題があったんだと解釈します。

そもそも、試験飛行の結果なんて、データを解析して初めて分かることで、証券会社が即日で判断出来るものではありません。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-12-15 21:55



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