以前の記事
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
more...
お知らせ
下記メルマガも併せてお読み頂ければ幸いです。有料メルマガ(月間1,680円)ですので、「まぐまぐプレミアム」からお入り願います。無料お試し期間(最大一ヶ月)もあります。詳しくはHPをご参照願います。

まぐまぐプレミアム
http://
premium.mag2.com/


「本格株式講座 世界情勢最新分析報告書」
(登録NO. P0004864)

「米英一流経済誌制覇のための英語実践講座」
(登録NO. P0004873)

フォロー中のブログ
<   2009年 11月 ( 18 )   > この月の画像一覧
乱高下と言う名のジェット・コースター
先週末(11月27日)は300円の下げ、今日(11月30日)は260円の反発、終わってみたら260円は消えて無くなっていたと言うのが、現時点の今週末(12月4日)終値の「推理」です。

今日だけは手が出せませんが、この考えは世間の常識と乖離しているらしく、出来高は20億株越え、誰が何を買っているんでしょうか。

ドバイだけ観ていたら済む問題ではありませんから。

ドバイの一件そのものがまだ解決していないし、「ドバイ予備軍」はそれこそ無数に存在します。

それが分かっているのでしょうか。


そもそも1ドル=86円台前半で、輸出産業に買いを入れること自体が、正気の沙汰ではありません。

今日、輸出銘柄を買った投資家にその理由を尋ねたいです。


本日(11月30日)のレポートから。

スリーダイアの方のMとUとFとJ証券、

日本航空ビルディング(9706)「2継続」(目標株価1,240円→1,400円)

旧運輸省と日航と全日空の天下り先企業なんて、将来性あると思っているのでしょうか。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2009-11-30 22:02
ドバイどころじゃない
今から年末までは「ロシアン・ルーレット相場」です、ロシアも結構危ないですが。

今週(11月30日~)はひょっとして平穏に終わる可能性も無くはないですが、ここからは地雷原を全速で走る覚悟をしないと駄目です。

テレビ等に出てくる自称「評論家、専門家」でも、ドバイのことを語るのは三流、ドバイの一歩先を観ているのは二流、その先の大きな潮流を感じ取っているのが一流です。

実はドバイなんてまだ生易しい方で、もっと危ないのが水面下で見えないだけで、最後は国家間の体力勝負になります。

過剰流動性が日々失せていく今、確実に生き残るのは日本、だから円高。

国際金融業界に身を置く者から見れば、日本のおっちゃんが失業したかどうかなんて関係ないです。

棲む世界が違いますから。

不況の日本を円高が直撃なんて言っていますが、それは実体経済の見方で、国際金融経済からみれば「安全で快適」それが円の世界です。

米中は日本を取り込んだ方が勝ちで、率直に言ってオバマが馬鹿な分、米国が有利さは差し引いて考えねばなりません。

少しでも寝て、明日(11月30日)からに備えます。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2009-11-29 20:47
或る阿呆の物語(あれ、これって芥川だっけ?)
友人に社団法人だったか財団法人だったか忘れましたが、今をときめく厚生労働省管轄の団体で働く大馬鹿野郎がいまして、天下りは複数在籍しているし、同じ管轄で仕事が重なっている法人(勿論、民間ではありません)が他に複数あると言う、誰が観ても危ない所に勤めている、真面目な男がいます。

本人も少しは自覚があるらしく毎日、新聞に目を通していたらしいのですが、最近、「仕分け」関連の記事が減ったので安堵していたらしく、何とか危機を逃れた気分でいたみたいだったのですが、前半戦が終わっただけで、予算の割り振りが最も多い、「本命」とも言うべき厚生労働省はこれからと教えてやったら急に怯えだして「どうしよう」と言うから、この前の総選挙で何処に投票したのかと訊けば、これが民主党で、そりゃあ自業自得、首を洗っておいた方が良いよと忠告しておきました。

曰く「レンホーなんて大嫌い」、確かに性別を問わず、上昇志向の強い人間は敬遠すべきですが。


別に勤労を感謝しなくとも、国民の三大義務の一つだから、こんな祝日を認めるのは矛盾している訳で、それより株式取引はサービス業なんだから、祝日くらいは賭場を開けと言いたいです。

11月23日正午現在、相変わらず金(ゴールド)は急騰し、上海市場も上向き加減ですが、引っ張るだけ引っ張っておいて地獄に逆落としするのが、中国現執行部の最も得意とする作戦ですから。

それから今晩(現地時間11月23日)のニューヨーク、一波乱あるかも知れません。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2009-11-23 12:07
GDPギャップ(需給ギャップ)
国家全体の稼働率が100%である場合の想定GDP(国内総生産)と、現実のGDP(500兆円程度)を比較した値で、この数字がマイナス8%と言うことは、40兆円前後の総需要が不足していることになります。

もう鳩ポッポ政権の経済運営の拙劣ぶりには言及しませんが、「影の番長」小沢一郎を含め国家経済を運営していると言う認識が無く、従って問題意識を持たないが故に、当然のことながら解決案を求める考えすら浮かんでこないと言う、極めて能天気な日々を送っています。

何で政権交代が実現したか、阿呆太郎と言う漢字(つまり日本語)の読めない人物が国家の宰相になったことへの国民の嫌悪感であり、端的に言えば国民が自分より馬鹿な人物が権力の頂点に立ったことへの忌避宣言で、そんな馬鹿を頂点に立たせた馬鹿自民党への懲罰であって、政権交代が実現した時点で、鳩ポッポの存在意義の半分は失せています。

後の半分は公務員と言う「持てる層」に対する「持たざる層」の反逆、本当は非資本主義的部分に対する資本主義的部分の叛旗なのですが、これも「仕分け」が終われば政権の社会主義的本性があらわになります。

多分、来年の参議院選挙は民主が大敗します、これだけの不況で与党が勝とうと思えば、「小泉マジック」並みの見せ場がないと無理です。

民主と付き合って株価も下がる、本誌の様な素人でも出せる答えです。

小沢や鳩ポッポに質問したい、「これ以上の円高が国民生活に与える影響を数字を挙げて説明せよ」。

一般国民でもその気になれば答が出せますが、問題意識が無ければ答えを持ち合わせることは不可能です。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2009-11-22 00:39
微妙
小幅安で終わったことを評価すべきか(TOPIXではプラス)、9,500円を割り込んだことを警戒すべきか、本誌は一貫して弱気派ですが。

曖昧な言い方をすれば「地合いが悪すぎる」、率直に言えば「金欠相場」、今日までに「買い」で勝負に出た投資家は、飛んで火にいる何とやらにならなければ良いのですが。


それにしても相場は面白いです、悪材料が揃い過ぎると逆に下げ渋り、さして憂慮すべき手掛かりが無い時の方が結局、下げ幅が大きくなったりします。

今日(11月20日)も正直に言えば、日経平均9,400円割れも予想していたのですが、踏ん張って見事に裏切ってくれました。

ですが、「仕分け」と言う名の利権の横取りに躍起となりつつ、平成の徳政令については法案を強行採決するのですから、鳩ポッポ政権の経済運営は滅茶苦茶。

政治家として最大の悪は優柔不断であること、なのに沖縄基地問題は名護市長選挙の結果をみて決めるって、国策の決定を地方自治体に丸投げする、締め切りの感覚も決断力もない宰相です。

やはり見送りか売りですが、実を言えば一つだけ銘柄を保有しています。(勿論、今は含み損です)

この時節を乗り切れる銘柄を幾つか、目を付けていますが、流石に思惑通りに行くかどうか、自信はありません。

株の神様のご加護がありますように。


本日(11月20日)のレーティングから。

「世界に冠たる」ことには異論を挟むつもりは無いが、小誌とは不倶戴天の関係のGとS証券、

住友金属鉱山(5713)「買い継続」(目標株価1,850円→1,950円)

GとS証券が上がると言うなら、金相場も終わり、ここも手仕舞いってことです。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2009-11-20 22:54
不眠症もたまには役に立つ
先程(日本時間11月20日午前6時、現地時間11月19日午後4時)引けたニューヨーク市場、ダウ平均は90円ドル安、一時は170ドル安だったらしいですから、良く踏ん張ったとみるべきか、どうでしょうか。

痛いのはNASDAQ総合指数が、これも場中で多少持ち直しながら36ポイント下落、同じくハイテクやIT銘柄の比率が高い日経平均には響くでしょうね。

ご参考までに、日経平均の昨日(11月19日)終値9,550円、シカゴの日経平均先物9,440円、この線で持ちこたえれば、望みはあるのでしょうが。

為替が円高方向に振れたくてウズウズしている様子が見て取れます。

現在の水準は1ドル=89円丁度近辺、下半期は1ドル=90円を基準に考えていますから、ここまではさして目くじらを立てる必要がありませんが、場中でドル安に振れたら悲惨でしょうね。

それから、上海市場もそろそろ打ち止め、東京市場の後場は上海市場の動向に影響される場合が多いですからご留意願います。


それにしても、昨日と一昨日に買った方々、何を根拠に仕込んだんですか。

仕込んだのがハイテクだったら最悪ですよ、新興銘柄は論外。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2009-11-20 06:38
はて?
下げ幅は予想通りでしたが、出来高が昨日(11月18日)から今日にかけて急増しているのは解せません。

ここを仕込み時と考えている投資家が多いのか、空売りの手仕舞い買いなのか、どちらにせよ大間違いです。

少し前にも触れたかも知れませんが、信用倍率が久々に2倍に達しています。

つまり下げ相場で信用買いが増えている訳でして、格好の狙い撃ちの対象になることでしょう。


話は変わりますが、電気自動車で東京・大阪間を無充電で走破したとの報道がありましたが、車体はダイハツでエンジン部分は三洋と言うことは、それぞれ親会社トヨタとパナソニックのダミーと考えられます。

車載用リチウム電池の実用化が進むに連れて、パナソニックの存在感が増すことになります。

当面はこの企業から目が離せません、今は仕込み時ではないですが。


本日(11月19日)のレポートから。

スリーダイアでない方のM証券、

OKI(旧沖電気、6703)「UNDERPERFORM→NEUTRAL格上げ」(目標株価75円→80円)

格上げする理由が皆無、売れ筋商品なし、修正後も二桁の目標株価が実情を物語っています。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2009-11-19 21:12
ハイテクの崩壊
日本時間で今朝引けたニューヨーク市場は、ダウ平均もさることながら、NASDAQ総合指数の落ち込みが際立った結果となり、ハイテクやITの比率が高い日経平均には余り有難くない結果となりました。

最近の日経平均は止まらぬ出血の様にじり安が続いていて、心理的にも相場から抜け出すに抜けない状況が続いていますが、この下落局面で貸借倍率が久々に2倍に乗せたことを踏まえると、遠からぬ将来に底割れが待ち構えているのかなと言う印象を持たざるを得ません。


本日(11月19日)は昨日の出来高に届かず、再び20億株割れへ、日経平均はこの辺りで小高くなっても不思議ではないですが、「前場高の後場安」と言う典型的な下げパターンに突入していますので、100円以上の落ち込みを予想します。

当然のことながら、当たるも八卦、当たらぬも八卦で。


昨日(11月18日)のレポートから。

スリーダイアでない方のM証券、

高島屋(8233)「NEUTRAL→OUTPERFORM格上げ」(目標株価670円→700円)

大手百貨店で将来像が唯一描けていないのが、他ならぬ高島屋です。


午後にもう一度入稿を予定していますので、そちらの方も宜しく。
[PR]
by ichiyou_tour | 2009-11-19 07:13
デカップリング
「凧凧揚がれ」がニューヨーク市場ならば、「タイタニック」は東京市場、特にTOPIXです。

昨日(11月16日)のニューヨークが1万400ドル乗せを達成したのに対し、日経平均もTOPIXも反応せずジリ安、いみじくも日経のコラムに米国市場を「流動性相場」と評していましたが、とすれば東京は「金欠相場」です、騰がる訳がないです。

自民党の補正予算は悪いから減額しておいて、自分達の補正予算は正しいからほぼ同額の二次補正を計上するって、その間の「つなぎ」も考えないものだから、日本経済は大弱り、個人消費の冷え具合ったらありません。

政治的に「仕分け」は正しくとも、その経済的マイナス効果を考えていないから、日本経済は凍りつきます。

不要不急な予算でも、それで食っている無辜の民が必ず存在します。

「正義」を振りかざすのは勝手ですが、それで生活できなくなって首を括った父親の敵討ちと称して、民主党議員暗殺を企てる息子が現れても知らないですよ、それ位の覚悟は政治家だから、日頃から持っていて下さい。

凍りつく日本経済、国民は政府に対し手痛いしっぺ返しを与えず筈で、株安もその一環です。


本日(11月17日)のレポートから。

国内最大手だけれど、その気概も矜持もないN証券、

関西ペイント(4613)「2継続」(目標株価780円→800円)

塗料の二大用途は自動車と建築、前者は補助金切れに伴って急降下、後者は2010年一杯まで余剰在庫の整理で手一杯、何故にこういう評価になる。


千代田化工建設(6366)「3→2格上げ」(800円)

今時、プラントを竣工させようなんて考える御仁、世界の何処を探しても居ません。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2009-11-17 23:20
乖離する実体経済と金融経済
呑気な呑気なニューヨーク市場(現地時間昨日11月13日も上昇している)では、右肩上がりが続いていますが、少数の例外を除いて世界各地の市場の殆どは天井を打ったか、直近の高値を取り戻せないでいます。

つまりこれだけ流動性が偏在していることも珍しいと言わざるを得ません。

ニューヨーク(敢えてウォール街と言いましょうか)の視点から言えば、資金(流動性)は「海外から母国へ」、「国内の地方から中央へ」、「実体経済から金融経済へ」とひたすら吸い込まれています。

ニューヨーク市場にご関心や利害関係をお持ちの方はともかく、東京市場で勝負しようと言う方には縁無き話、「休むも相場、逃げるが勝ち」です。

読者各位の観点から信頼の置けるディフェンィブ銘柄は別として、強いて取り上げるならば、中国向け出荷が旺盛な基礎化学品銘柄を推すしかないのですが、それとて「暫時」の条件付き、中国当局が何時、金融引き締め政策に戻るや分かりませんから。


昨日(11月13日)のレポートから。

国内最大手には違いないけれど、その矜持も気概も失せ果てたN証券、

ディスコ(6146)「2→1格上げ」(目標株価6,428円、うぷぷ)

ハイテク業界は遅くとも新年には、需給バランスの悪化が受注の取り消しと言う形で表面化します。

留意すべきは、半導体製造装置産業の慣例では、発注の取り消しは日常茶飯事で、その違約金も極めて少額と言う点です。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2009-11-14 07:45



検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧