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体調が持ち直したら日経平均が死んでいた
その前に、日経新聞の購読を再開して驚いたのは、その広告量の多さ。

何かのシンポジウムの体裁を採っていても、実は某社の広告と言う紙面がもの凄く増えました。

まあ、ヴェリタスを初めやることなすこと裏目に出ていますから、相当台所事情が厳しいのかも知れません。

だから刊行時に言ったでしょう、雑誌名は「日経タイタニック」にしなさいって。


日経も瀕死状態ですが、日経平均にも「貴様は既に死んでいる」宣言が出ています。

昨日(10月23日)終値1万35円、シカゴ日経平均先物終値9,715円。

為替はほぼ90円ジャスト。

生来の怠け者なので確認していませんが、主要輸出企業の期初段階の想定為替レートは概ね1ドル=95円。

下半期もこのままで突っ走るつもりの輸出企業は要注意、90円に訂正していても正直言って危ういと思います。

メルマガ(左下「お知らせ」欄参照)には、「暫時円安」と書いていますが、その「暫時」もいきなり期限切れで、円高基調が継続するでしょうね。

要は「為替の神様」が一瞬、戯れただけのことです。


ところで「円高」とは何か。

「円が高止まり状態にある」ことを言う場合も有りますし、「円が値上がりする」ことを指す場合も有ります。

また、どの時点或いはどの水準を基準に、高いだの安いだのと判断すべきか、これって多分に心理的要因です。

鳩ポッポ政権の馬鹿さ加減も勘案せねばなりませんし、間違いなく起こるのは世界的クレジット・クランチ(資金の分捕り合戦)。

鳩ポッポの脳味噌の量が想定の範囲内と仮定して、企業の想定レートより円高になると考えます。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-10-31 20:36
復帰
疲れ切っています。

疲労が蓄積すると念力(?)が弱まるためか、日経平均は1万円の大台を回復しました。

でも、中間決算発表を前にして、よくこんな水準で仕込めるなと感心しています。

9月末時点の予想PER市場平均は38倍前後、投資家の胸は業績回復に対する期待感で、否が応にも膨らんでいます。

それが、決算発表で現実に引き戻されますから、「業績は前期より持ち直しているのに、株価は下がる」と言う現象に陥ります。

しかも下半期の想定為替レートは1ドル=90円前後になると思われますが、円高はもっと進みますから買いづらいです。

短いですが今日は此処まで。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-10-16 01:46
今買う投資家の心理分析
先日発行のメルマガでも触れていますが、日本株特に金融銘柄は絶対に手出し無用、「世界に冠たる」ゴールドマン・サックス様の「マル秘情報」ならぬ「公然情報」ですから。

それ位は見逃さずに把握しないと、今買う様な心理状態になります。

原因は情報掌握力の無さにあります。


企業側の中間期最終見通しが出始めましたが、「当初見通し」よりは良いものの「膨れ上がった期待感」を裏切る結果になりますので、要は「知ったら終い」、その意味でも下げが待ち構えています。

この「知ったら」終いなのか、それとも続伸するのか、今買いを入れている投資家、つまりは負ける投資家は、後者を選択している訳ですが、それは自己責任ですから何とも申しますまい。


しかし、市場操作が上手ですわ、GS。


本日(10月8日)のレポートから。

スリーダイアでない方のM証券、

SANKYO(6417)「3→2格上げ」(目標株価6,400円)

パチンコは構造不況業種、そもそもこれだけの不況で遊興費が出てくる訳無いでしょう。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-10-08 21:58
やるねえ、GS
「世界に冠たる」の称号が相応しい点には何ら異議を唱えるつもりはございませんが、蟷螂の斧とも言うべき小誌が勝手に「不倶戴天の敵」と決め付けているゴールドマン・サックス、やってくれます。

現地時間月曜日早朝(10月5日早朝)、金融業界の先行き見通しの引き上げをGSが発表、これを受けて(別途公表された経済指標が良かったこともあり)ニューヨーク市場は100ドルを超える久々の大幅高を演じました。

株式市場が如何に「俗世間」と隔絶したものであるか、また巨大金融資本の手にかかれば市場操作なぞお手の物かを物語って余りある出来事ですが、面白いのは東京市場が反応薄であること。

理由は簡単で、東京市場の主役たる外資が引き揚げているからで、つまりは相場が「枯れて」います。

ですから出来高が久々に20億株を超えても、売り優勢を覆すに至らず、日経平均は17円高、要は横這いです、ニューヨークの大幅上昇という好材料がありながら。

私見を申さば、外資は東京市場から引き揚げ済みです。

個人投資家の持ち株比率が増えているのも、裏を返せば売り切っている輩がいるからで、それが外資勢です。

東京市場のこの先の見通し、贅言を要しますまい。


本日(10月6日)のレポートから。

TBS(9401)「HOLD継続」(1,450円→1,700円)

TBSが正義の味方かどうか知りませんが、かつて筑紫哲也が「TBSは死んだ」と言った(そう言いながら死ぬまで禄を食み続けたけれど)予言が的中しそうで、兎に角新企画、新番組は全て大外れ、正義の味方も資本主義には勝てないと言うか、資本主義に適応できない正義の味方はそもそも正義の味方ではない、それが資本主義の冷徹な結論です。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-10-06 22:47
明日(月曜日)の早版
明日(10月5日)は入稿する時間が取れそうもありませんので、前倒しさせて頂きます。

どの新聞が最も優れているか、それは購読者各自のご判断次第ですが、新聞に代表される文字媒体の衰退ぶりには、眼を覆いたくなります。

原因はおそらく再販制度にあります。

再販制度の撤廃と市場参入の自由化を断行すれば、新聞や出版業界も再び活気を取り戻すと思いますが、如何でしょうか。


少し旧聞に属しますが、鉄鋼業界団体の発表によると、平成21年(暦年)の粗鋼生産量は業界全体で8,600万トン程度に留まるそうです。(出典:産経新聞)

国内メーカーの粗鋼生産能力は年産1.2億トン、従って21年の年間平均稼働率は70%少々と言う計算になります。

稼働率70%でどの程度の最終利益が出せるのか、ある意味興味津々ですが、主導権を中国(年産6億トンなのか7億トンなのか、あまりの日進月歩ぶりのため正確に把握出来ません)に奪われている現在、特殊な部門は別として日本勢は脇役です。

鉄鋼業界はミタル財閥を別にすると、工場は日本、韓国、そして中国に集中していると言っても過言ではなく、特に中国の設備増設、増産が止まりませんので、市況の先行きに期待する方がおかしいです。


それから鉄鋼業界の稼働率が70%台前半と言うことは、自動車、建設、家電の生産量も、前年比で精々80%が上限と言う推測が成り立ちます。

前年比2割乃至2割5分減、価格も下落傾向にあって、これらの企業の決算、特にこれから発表が始まる中間決算は、おおよそ予想がつきます。

過剰流動性も減少していることですし、君子危うきに近寄らずが正解と思われます。


明日(10月6日)ですか、性懲りも無く予想しますが、下げ一服で小高く引けると考えています。

当たるも八卦、当たらぬも八卦。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-10-04 21:25
日経購読再開
二ヶ月間の間隔を空けて、日経新聞の購読を再開しましたが、此処に至るまであまり「飢餓感」は無かったです。

少し不便な面もありましたが、現実に困った場面には遭遇しませんでした。

ただ、それが今まで購読したことによる知見の「蓄積」によるものであるかどうかは、個人的にも判別しないので購読を再開した次第です。


思うに、日経の弱点と言うか課題は、「情報量が多過ぎること」、これに尽きるのではないかと思われます。

その「玉石混淆」ぶりはひとまず措くとしても、込み入った、場合によっては矛盾した記事が沢山掲載されているため、「木を見て森を見ず」状態になってしまいます。

と言って、新聞が重宝なのは情報が「一括り」になっている点で、その中に欲しい情報の相当部分があるのも事実です。


情報と言うのは、その必要性、重要度が刻々と変わるもので、ですから「どんな情報でもパソコンで簡単に入手出来る時代」なのは事実として、「入手した情報」を選別するのが難しいのです。

試行錯誤の末にやっとたどり着いても、鮮度が落ちていたりします。


この二ヶ月間、各紙を比較評価してみたけれど、個人的に最も酷いと思ったのは毎日新聞、「偏向」する朝日新聞以下。

偏向を踏まえれば、朝日の方がまだ使い物になりますし、自覚していないでしょうが、意外と「資本主義的」に価値のある記事があります。

毎日は記者個人の資質が問題、普段からの自己研鑽が皆無であることが、読んでいて分かります。

半額にしなさい、それが適正価格です。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-10-04 01:56
「ぐしゃっ」と言う音が聞こえた
今日10月2日は日米の雇用統計が揃って発表されました。

日本の数字(失業率及び有効求人倍率)は予想通りか予想より良かったのですが、物事を悪く解釈する方に傾きつつある市場にとっては、おあつらえ向きの下げる手掛かりになりました。

一方、全米雇用統計は予想通りか予想に届かない結果に終わりました。

株式市場の寄り付きはこれからですが、欧州市場や市況商品市場をみる限り、かなりの衝撃になりそうです。

それから米国では今、中堅上位行が倒産の一歩手前にありまして、どうやら当座は破綻を回避出来そうなのですが、死に体は死に体、また「破綻の連鎖」が始まることも予想されます。

そもそも既に、地銀が全米合計で92行も潰れているのですから(今年だけで!、昨年実績25行)、「出口戦略」を語ること自体が愚行以外の何物でもありませんが、そう言わなければ人気が急落し政権がもたないのです。


国慶節休暇が一週間であることすら忘れていた小誌の様な大馬鹿野郎でも、たまには予想が当たります。

特に流動性の観点から解き明かしたメルマガ(左下「お知らせ」欄参照、無料お試し期間あり)、一度ご試読あれ。


全米雇用統計のお蔭で、1ドル=88円台に突入、どうやら「皆殺しの10月」の様相を呈しつつあります。


本日(10月2日)のレポートから。

スリーダイアでない方のM証券、

プロミス(8574)「4→2格上げ」(目標株価650円)

電車に乗って御覧なさい、担当アナリスト殿、サラ金から金を取り戻しますと言う主旨の、法律事務所や司法書士事務所の広告の如何に多いことか。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-10-02 22:30
下げる理由を探す市場
日銀短観も大型小売店販売額速報値も、予想通りが市場予想を上回っているにもかかわらず、大台割れで引けました。

市場の活力の有無は、こういった点に現れます。

活力があれば少々悪い数字が出ても、「次は良くなる」と解釈するから、むしろ悪材料の方が好ましい場合すらあります。

逆に下げるための言い訳を探し出したら、それは市場が右肩下がりになる前兆です。(もう半ば実現しつつありますが)


好材料であれ悪材料であれ、手掛かりが出るとそれが売買の一つの契機になりますが、市場に活力がない場合は「実弾」が続きませんから、次第に攻撃力が弱まります。

そこを付け入られるから、結果的に「好材料の株安」になって、皆が「おかしいなあ」と首を捻ることになります。

明日(10月2日)は市場が再開する上海に左右されて、続落するのかなと思っています、外れても恨みっこ無しですよ。


本日(10月1日)のレポートから。

国内最大手ながら、その気概も教示も最早期待出来ないN証券、

ダイキン工業(6367)「1継続」(目標株価4,300円→4,200円)

「二度あることは三度ある」で、第三次米国上陸作戦も失敗、今の米国経済の現状を踏まえれば苦戦するのは当たり前。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-10-01 20:49

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