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期末はやはりお化粧流行り
唯今、6月30日午前6時15分前です。

昨日(現地時間6月29日)のニューヨーク市場は、おそらくFRBがオペ(公開市場操作)を実施したのでしょう、前場早々にぐいっと上がってその後は横這い、90ドル高で取引を終えています。


ですがこの日に限っては、FRBのオペの主要な対象は株式市場(=証券会社に対する翌日物資金貸出)ではなく、長期国債市場だったと思われます。

通常、株価が上昇すれば資金がそちらに流れるのと、バランスをとる意味から、長期金利は上向く傾向にありますが、29日の米国10年物国債利回りは前日水準を下回って引けています。

これは要するに、FRBが市中で大量の買いオペを実施して、市場から長期国債を吸い上げて品薄にした訳で、簡単に言えば中間期末(6月末)時点で保有国債で各金融機関が評価損を出さない様にとの配慮です。


原油相場はバレル当り71ドル台半ばにまで急騰、これも産油国への配慮以外の何物でもありません。

あと、全部網羅しますと、ドル円相場は1ドル=96円近辺で昨日より少し円高、好材料と言えばそうですが、それにしても再び1万円の大台に乗せた、シカゴの日経平均先物にはついていけません。

翻って、東京市場はボーナス参戦が完全に当て外れ、むしろ出来高は細る傾向にあり、今日(6月末日)のお化粧買いも余り効果はないと思われます、これだけ売買が少ないと。


問題は7月、中間期末を終えて外資系金融機関は安堵しているでしょうが、7月は無数の地雷原が待ち構えています。

くれぐれも自爆テロに遭遇されない様に。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-06-30 06:13
意外と痛い今日の下げ
買い方にとって意外と今日(6月29日)の下げは痛撃でした。

1万円大台乗せ再現の一歩手前まで行きながら、終わってみれば高値から200円近く落ちて90円安、こういう展開が下げ相場の典型例です。

それから円高傾向が顕著になりつつありますし、今は外需と言うか、ユーロ高が唯一の業績下支え要因ですから、その効果が失せてくると企業にとっては周りを取り巻く環境が厳しくなりますし、投資家にとっては買いを入れる要因がなくなる、つまり今持っていると「塩漬け」になるおそれがあります。


別の面から言っても、今は手を出しづらいです。

東京市場の予想配当利回りが1.7%、対して新発10年物国債利回りが1.5%。

何ゆえに、国内で最も安全な金融商品たる長期国債の表面利回りが1.5%なのに対して、減配もあればその価値そのものの下落(=株価の落ち込み)のおそれを織り込まねばならない株式投資の予想平均配当利回りが、それを0.2%しか上回っていない水準にあるのか、明らかに株式相場が割高水準にあることを示しています。

しかも当分は国債増発が予定されているから、その金利にはどうしても上昇圧力が掛かります、つまり現行水準(1.5%)からもう一段高い段階に移動する公算の方が大きいのです。

インフレ率をゼロ、今年はマイナス成長だとすると、かつてのデフレ局面の様に資金は「寝かせるか、国債を買っておくのが最上の策」と言うことになりかねません。

その場合、株価は当然のことながら右肩下がりになります、投資家意欲が萎縮してしまいますから。


それにしても国内消費が振るいません。

ボーナス効果はゼロ、むしろ期待との乖離が大きく、逆効果ですらあります。

内需も駄目、外需も為替頼み、危険な状況にあると言えます。


本日(6月29日)のレポートから。

胡散臭い外資系三羽烏の一角D証券、

楽天(4755) 「Buy継続」(目標株価5.5万円→7万円)

アマゾンとの棲み分けは、もうすぐなくなると思います。

文字通り少し楽天的過ぎます、評価が。

企業そのものが「錬金術」を多用する傾向にありますし。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-06-29 22:05
不動産業、そしてイオン
新設住宅着工件数の推移をみますと、2007年と2008年は共に約100万戸、つまり月間8万戸の水準にありましたが、今年に入ってそれが6万戸台に低下しています。

仮に2009年の月間平均着工件数を6.5万戸とすると、年率換算ではおよそ80万戸、前年より20万戸減る計算になります。


ところで、それ以前の着工実績をみますと、2006年が130万戸弱、2005年が125万戸前後、2004年が120万戸弱です。

仮に最近の適正水準を年間100万戸と仮定しますと、2004年から2006年の3年間だけで、少なく見積もっても60万戸以上の「空き家」があることになります。

その内の20%(=10万戸)が取り壊されたとしても、それでも50万戸残りますから、年率換算80万戸で2年半推移して、やっと過剰在庫が捌けることになります。

つまり今年と来年は、不動産業界には薄日すら差してこない、そういう推論も成り立つことになります。


話変わって、イオンの財務体質と業績が予想以上に悪そうです。

本日(6月27日)の日経によると、340億円相当の普通社債を発行するそうですが、その格付けがシングルAにもかかわらず、表面金利は少し前に起債を発表したジュピター・テレコム(シングルAマイナス、100億円、1.51%)を上回る1.59%、発行金額こそイオンの方が多いですが、低い格付け企業よりも表面金利が高いと言うのは、引き受け側がその財務体質と業績見通しに不安を抱いている証です。

赤字を垂れ流し続けている米国傘下企業タルボットの件も片付いていませんし、有利子負債は優に1兆円を超えていますし、少し危うい感じがします。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-06-27 07:54
ブリヂストン ~「知ったら終い」と「初めて知った」~
まずは久々に定点観測から。

製紙業界が悪いのは日経を読んだりしなくとも、スーパーの店頭に行けば実感できます。

320枚入りのクリネックスで198円、400枚のネピアで238円がセール時の価格、ですが日用品に限らず生鮮食料品(肉、魚、野菜)も値崩れを起こしていますし、冷凍食品もインスタントラーメンも駄目。

何より金曜日にもかかわらず客足の伸びが悪いです、時間帯が良くなかったと言ってもレジのお姉ちゃん、欠伸を噛み殺していました。

スーパーがチラシを入れて特売をするのは通常、日曜日、火曜日、そして金曜日、しかも25日が給料日の企業も多いですし、そろそろボーナスの支給があってもおかしくありません。


そう言えば今日(6月26日)の東京市場の出来高、久々に20億株を割り込みました。

少し前の、終値で1万円の大台を突破した時には30億株を突破した出来高ですが、給料日後のボーナス時期、しかも四半期末(大半の外資系金融機関にとっては中間期末)と言うのに、むしろ売買が手控えられている状況下にあります。

前日のニューヨーク市場が200ドルを超す急騰だったにもかかわらず、まるでそれは夢の話の如く、商いは閑散としていました。


決算発表に対する反応を大きく二つに大別すると、「知ったら終い」と「初めて知った」(或いは「知ってびっくり」に分かれます。

後者の代表例が昨日(24日)に上半期の業績見通しを発表したブリヂストン(12月決算)で、それでも1-6月の連結営業「赤字」が400億円に届かずに280億円で済みそうと言う、あまり冴えない内容なのですが、それでも市場にとっては「知ってビックリ」でして、株価は今日だけで8%を超える上昇を記録しました。


虚を衝かれたのは証券会社も同様らしく、この記事執筆時点でブリヂストンのレーティングを文書として公表している金融機関は個人的に知る限り皆無で、「訳が分からん」と言うのが各社アナリスト諸氏の偽らざる心境でしょうが、そんなら何の為にアナリスト(分析家)と言う肩書きを持っているのか、思わず訪ねたくなります。

そんじゃあ拙者が代わりに分析して差し上げようと言う訳ではないですが、明日土曜日発行のメルマガ(左下「お知らせ」欄参照願います)で、今回のブリヂストンの業績見通しに触れるつもりですが、鍵は「ユーロ」と「大本営発表かどうか」、そして「市場の受け取り方」にあります。


逆に「予想通りでつまらない」と思われたら「知ったら終い」になる訳で、先日のサッカーの試合で強豪スペインが米国に順当に勝っていたら新聞の扱いも小さかったでしょうが、逆に大敗したことで(おそらく国際的に)取り上げ方が派手になったと思われます。

株式も含め「つまらない」と思われて客足が遠のいたら終わり、その意味で今日の出来高は「客足が遠のく」予兆と言えるのではないでしょうか。


本日(6月26日)のレーティングから。

胡散臭い外資系三羽烏の一角のD証券、

ソニー(6758) 「Hold継続」(目標株価2,050円→2,550円)

飛び抜けた売れ筋商品がありますか、矢印の向きが逆だと思います、右の株価は「目標株価」と言うより「現在株価(時価)」ですよ。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-06-26 22:33
???
今日(6月25日)の急反発についても「???」なのですが、未明に頂いたお便りについて「???」な部分もあるうえ、他の読者に誤解を招きかねない表現がありますので、少し弊意述べさせて頂きます。


「国策に逆らって」:
そもそも一般投資家が「国策」に関する具体的情報を入手出来る立場にありますか。では、今の「国策」とは何を指すのでしょうか、選挙対策の株価維持政策でしょうか。それなら日経平均と総選挙における与党獲得議席にある程度の相関関係が成立する筈ですし、3月から6月までの間に、与党に追い風が吹いてもおかしくありませんが、その気配は全く無いです。或いは「国策」を特定銘柄の下支えと言うならば、それはもはやインサイダーの領域で本誌の与り知らぬ範疇です。また米国の「国策」を指しているとすれば、そしてそれが株価維持ならば、もうその「国策」は破綻寸前なのはニューヨークダウ平均のチャートでご判断願います。


「すぐに売り仕掛けしていいのですか?」
メルマガも含めて過去の記事を紐解いて頂ければご理解頂けますが、一度たりとも信用及び先物売買は推奨しない、現物一本で行く旨を明言させて頂いています。従いまして「売りを仕掛けるか」どうかの判断は、本誌等を参考にされたとしても、その是非をメルマガも含め本誌に問われるのは筋違いと思われます。


「株で負けないために」 等のような謳い文句は外していただきたく:
それに類する表現は、現在も(記憶は定かでありませんが、おそらく過去においても)、メルマガ並びに本誌の紹介文で使用していませんし、仮に使ったとしても目くじらを立てる表現でしょうか。世間ではもっと威勢の良い、でも無責任な表現を使っているメルマガ、ブログ、レポート屋は無数に存在します。


「偏りすぎて信じ過ぎてしまった者が悪いかもしれませんが酷くありませんか?」
「酷い」はメルマガ乃至本誌の内容を指しているものと思われますが、稚拙な部分が存在することの御指摘として反省材料とさせて頂き、今後の糧に致す所存です。本誌もメルマガも試行錯誤を乗り越えて今に至っている点に思いを馳せて頂ければ幸いです。


誤解のない様、また公平を記すうえで、以下にお便りの全文を掲載させて頂きます。(6月25日未明投稿)

だからって国策に逆らって、逆張り、すぐに売り仕掛けしていいのですか?今夜のNYもまだどうなるか分かりませんが。裏事情の勉強にはなりますが 「株で負けないために」 等のような謳い文句は外していただきたく思います。痛い目をしたからこそ真剣に勉強になってるとは思ってますけどね。文末にお決まりの注意書きがありながら唯一、偏りすぎて信じ過ぎてしまった者が悪いかもしれませんが酷くありませんか?こちらも散々書き込んできましたが失礼しました。


ところで今日(6月25日)の急反発は何なんだ、その殆どが12月末を年度末とする(従って6月末が中間期末の)外資系のお化粧買いとの推測も成り立ちますが、いずれにせよ場中に円安が進行すると言う、買い方にしてみれば絶好の展開でした。

円安と言っても先週末のドル円相場は96.27円、ここ暫くは一進一退を繰り返しながら少しずつ円高に傾きつつあります。


本日(6月25日)のレーティングから。

世界に冠たるGとS証券、

ソフトバンク(9984) 「買い推奨継続」(目標株価1,800円→2,080円)


GとS証券がこことソニーをいじる時、それは上下のどちらかはともかく、1つの相場の始まりであることが多いですから、当面は要注意です。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-06-25 16:34
改竄
先程、全米耐久財受注の数字が発表されましたが、マイナス予想どころか大幅

増加、GMだけでも半端でない失業者が出ていると言うのに、何故1%を超える

プラスを記録することが出来るのか、大いに疑問です。


あくまで私見ですが、オバマ政権になってから主要経済統計の数字が恣意的に

改竄されている印象を受けます。


本誌は世間と異なり、オバマ大統領本人の資質についても、その閣僚や要人の

力量にしても、ゴールドマン・サックス(GS)が送り込んだ人材以外は全く評価

していません。


その「世界に冠たる」GS、やってくれます、今日(6月24日)のレポートから。

東京製鐵(5423) 「新規買い推奨」(目標株価1,760円)


本日付の日経新聞の記事の中に、電炉大手関係者の話として「7-9月期は

赤字」と言う主旨の発言が載っていましたが、電炉大手と言えば東鉄しか

ありませんよ。


そうでなくとも電炉は主力のH型鋼や棒鋼が値崩れを起こしていて、しかも

主原料であるスクラップの輸出向けが止まらないのは、国内企業のスクラップ

需要が極端に少ない、つまりは減産しているからです。


個人投資家を舐めるなと言いたいですし、そもそもGSの銘柄評価はソニーと

ソフトバンク以外は逆に解釈して正解ではないか、そんな印象さえ持っています。


話変わって、今日の東京市場はソフトバンクが一人で支えた様な相場でした。


有利子負債を2011年度までに半減(同時に増配するらしい)、2014年度には

ゼロにするとの社長自らの発言ですが、2年や3年で有利子負債が半減出来る

のなら、誰も苦労はしません。


個人的には新興市場とか新興銘柄は大嫌いです、まず例外なく裏社会と

繋がっていますから。


少し旧聞に属しますが、ミクシイなる企業の株価が100万から200万円に

急騰したことがあります。


その瞬間を見計らってサイバー・エージェントがミクシイ株を全部売り払いました。


やることが阿漕過ぎるので、絶対に信用しません。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-06-25 00:08
二日酔い
昔々、国内経済を「花見酒経済」と形容して、経済に対する無知ぶりを自ら世間に

知らしめた阿呆な記者(解説委員?)が某朝日新聞に居ました。


日本経済はその後、高度成長期と言う世界経済史にも稀な経済発展、それも

実体経済の発展を遂げるのですが、実体経済があってこその金融経済である

ことを当時の日本人は良く理解していました。


今でもその趣はありますが、金融業界の従業員の給料の方が製造業より遥かに

良いのに、しかも資金を借りているのは製造業の方なのに、少なくとも表面上は

製造業を上位に置くのは、「金貸し」より「物作り」の方が大切と言う不文律がある

からです。(経団連の歴代会長が全て製造業なのもそのため)


バブル経済と言うのは結局、この不文律が崩れることを指すのではないか、

製造業より金融業を高く評価する風潮の言い換えではないのか、そう考えられる

訳です。


つまり長い目でみた場合、製造業の衰微と金融業の飛躍の同時進行は、その

国の経済の衰退の予兆であり、事実、粗利益率は圧倒的に製造業が高いです。


なのに金融業が良く見えるのか、これは金融業そのものに博打的要素があり、

必然的に八百長やマッチポンプ(自作自演)が定常的に存在するからです。


今、世界各国が金融業に頼り過ぎた結果、総崩れの感がありますが、中でも

二日酔いが酷いのは欧州で、実は製造業の衰退と言う面では、米国よりも

事態は悪く、真面目に働くことを忘れています。


ユーロは今、ドルより強く円に対しても強含みで推移、少なくとも企業の想定

レートよりユーロ高ですが、遠からず最弱通貨になります。


結論は「欧州への依存度が高い銘柄には手を出すな」


本日(6月23日)のレーティングから。

またしても胡散臭い三羽烏の一角、CとSとFとB証券

東レ(3402) 「Neutral→UNDERPERFORM格下げ」
(目標株価360円→330円)

複合炭素繊維の将来性(と言うか今の増産体制)を如何お考えか。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-06-23 22:29
これは下げますね
好材料(今回の場合は景況感指数)に反応しなくなりつつあります。


好材料には敏感に反応し、悪材料はそ知らぬ顔で飲み込んでいた少し前と、

相場の地合いが一変しています。


今日(6月22日)も後場が始まる前にオペの通知があった様な相場展開で、

最後の30分ですとんと下がっているのは、本日の相場の主役が翌日物の

短資だからと思われます。


これ以上は追わないのが正解でしょう。


一月ほど前の記事に、シャンプーの販売金額シェアが載っていまして、

それによると首位の座を争っているのは資生堂ツバキとユニリーバの

ラックスですが、5月初頭の段階ではツバキがラックスを突き放しています。

(出所:日経POSデータ)


下位争いに眼を向けますと、この時点でジリ貧なのが花王のアジエンスで、

P&Gのパンテーンにも抜かれて最下位に転落しています。


どうも最近、花王が事業の別なく元気がない気がしますが、文字通りの

気のせいでしょうか。


本日(6月20日)のレポートから。

胡散臭い外資系三羽烏の一角、CとSとFとB証券、

アサヒビール(2502) 「UNDERPERFORM→NEUTRALl格上げ」
(目標株価980円→1,340円)

スーパードライ以外に売れ筋が全くない現実をご存じないのか、帰宅途中に

スーパーに寄りなさい、すぐに現状が理解できますから。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-06-22 17:33
FX規制
FX(為替先物取引)の証拠金倍率に上限規制(25倍程度)が課されるそうですが、

度胸が無いので信用取引と先物取引には死んでも手を出さないつもりの本誌

には、あまり関係のなさそうな一報なものの、調査によれば個人の9割が規制反対

らしく、世間には根性のある方々が多いのに驚くばかりです。


あくまで個人的邪推ですが、件の眞鍋かをり嬢がその美貌をあらわにして、世の

男性に眼福を与えることになったのは、女史がマネックス証券と懇意である

(あった?)経緯から察して、FXで「飛んだ」からだと睨んでいます。(そう言えば

最近拝見しないですが、息災でいらっしゃるのでしょうか、眞鍋女史)


今日(6月20日)は「日経新聞の有効利用」について考えてみますが、その前に

昨日(6月19日)のレーティングから、まずは今でも国内最大手だが、その気概も

矜持も失せたN証券、

イオン(8267) 「2継続」(目標株価700円→1000円)

米国会員制小売企業タルボット売却に伴う特別損失だけでも半端じゃないですよ、

国内店舗の不振は脇に置いといても。


それから胡散臭い外資系三羽烏の一角、CとSとFとB証券、

レオパレス21(8848) 「Neutral継続」(同670円→850円)

全く意味不明。一週間単位或いは一ヶ月単位の借り上げ需要が急増すると考える

その思考回路がこちらには理解出来ません。


日本経済新聞、その値段(@4,380円)に目を瞑って一ヶ月だけ購読します。

(必ず夕刊も取って下さい、米欧関連の情報は時差の関係で夕刊に掲載される

場合が多いですので)


それで 、兎に角「表やグラフのある記事」と「見出しに数字の載っている記事」に

限って読みますが、その際、「表、グラフ、数字」の出所(出典)は必ず見落とさないこと。


一例を挙げますと、本日(6月20日)の日経朝刊に「セメント販売量19%減」と言う

記事がありますが、この数字を発表したのは、おそらく業界団体の「セメント協会」

(記事に名称が載っています)で、多少の「大本営発表」には目をつぶっても、業界

の現状及び趨勢が分かります。


これさえ知っておけば毎月20日前後にセメント協会のホームーページを閲覧

すれば、その動向が分かると言うものです。


実は出典まで確認していないので、厳密には実践している訳ではないですが、

結構楽に「情報通」になれるのではないでしょうか

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-06-20 23:59
峠は越えました
体調不良も、ご臨終寸前のパソコンの調子も、日経平均も全て峠を越えました。


後は時を待つだけ、二番天井があるとは思えませんが、仮にあったとしても

其処で終わりです。


一部上場企業の社長から場末の飲み屋の経営者まで、今の時点で4-6月期の

仕上がりは大体見当が付いている筈ですし、それが出来ない経営者は現場

知らずの大馬鹿野郎です。


特に営業関係や財務及び経理、或いは管理関係部門在籍者が、現状を把握

していない訳がありません。(大体この時期に決算見通しを作成させられます)


詳しくは明日6月20日発行のメルマガ(詳しくは左下の「お知らせ」ご参照

願います)にて解説しますが、一部を除き、企業は見事に期待を裏切って

くれます。


しかも、「補正予算込み」で裏切ってくれますから救い様がありません。


三十六計逃げるに如かず、これが今回の結論です。

(続く)
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by ichiyou_tour | 2009-06-19 22:02

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