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楽観論一色
再浮上しつつある楽観的見解のお蔭で、市場は活況を取り戻しつつありますが、「世界の場末で暴落予測を叫ぶ」のが他ならぬ本誌でございます。

自動車のことを知りたければ最寄りの販売代理店を数件回れば、店内に入らなくとも、暫く眺めていれば次第に理解出来ますし、携帯電話市場も同様に売り場に足を運べば、売れ筋を含めて実情が理解出来ます。

何事も関心を示せば、商品は答を教えてくれます。

例えばティッシュペーパーは市況が底割れ寸前、もうすぐヤケクソ大売出しが始まる気配がありますし、先頭を切って大売出しの出し物になっているのが洗剤で、それでもアタックは粘っている方です。


それから、「藁にも縋りたい」想いが充満しているのも今の市場の特徴で、少しでも好材料が出ると極端な反応を示します。

今期(2009年4月1日~)の配当見通しすら表明出来ない新日鐵に買いが入っていますが、昨今の景気浮揚策を最大限好意的に解釈しても、その波及効果は多寡が知れていますし、その前にその効果が消え失せた段階のことを想像すると、今手を出すのは危険です。

もうすぐニューヨークはご臨終、東京も少し間をおいて地獄へ一直線。

その前に逃げ切れるかが勝負の分かれ目でしょう。


本日(4月30日)のレポートから。

今となってはBOA傘下と呼ばざるを得ないMとL証券、

亀田製菓(2220) 「UP→買い格上げ」(目標株価1,300円→1,500円)

実際にこのレポートを作成したのは日本人かも知れないけれど、外資が煎餅を食べて評価する光景は、日本人がイタリアで現地人を差し置いてパスタの味を判定するくらい、滑稽な感じがしますし、獅子が煎餅くわえていても格好つかないです、少しは誇りを取り戻して下さい。


本誌とはとことん相性が悪い、世界に冠たるGとS証券、

東京エレクトロン(8035) 「中立継続」(目標株価3,000円→3,400円)

半導体製造装置後工程部門に光が差し込んだとは、到底思えませんが。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-04-30 22:03
黄金週間
株式に縁がない人なら、これからの連休を堪能して構わないと思いますが、投資家にとって市場流動性がゼロ(=換金出来ない)休場日ほど罪深い物はないのは、都度本誌で申し上げている通りです。

特に来週(5月3日~)、3営業日も市場が開かないのは痛いです。

本格化する企業決算発表もさることながら、豚インフルエンザを織り込んでいる市場が、世界を見回しても何処にも存在せず、加えて連休明けの途端に全米雇用統計の発表(5月8日)があるのですから、今月30日と31日の、市場における資金の流れは予め推測するに越したことはありません。

更に円高傾向にあることも絶対に忘れてはならない要因で、「決算(及び今期業績見通し)発表」、「疫病」、「円高」の状況下で株価が持ち直すと考える方がどうかしています。


足下の景気が少し上向いているのは事実で、それは居酒屋や立ち飲み処での、男同士の「仕事談義」に少し耳を傾けていれば分かることです。

対して、日本のGDP(国内総生産)の約六割を占める個人消費は冷え切っていて、野菜を筆頭に値崩れが始まっているのも、これもスーパー・マーケットや(家電)量販店に立寄れば、証券会社のレポートなんぞ読まなくとも誰でも理解出来ます。


「当人が抱いた印象は万人の印象」

「その印象とずれが生じる新聞記事、証券会社レポートは、そちらの方が間違っているか、取材不足か何らかの作為がある」

「他人の見解は、たとえ社会的地位が高かろうと、著名人であろうと鵜呑みにしない。少考して納得が行かなければ、勇気を以って間違っていると結論付けること」


これだけのことを意識するだけでも、運用成績の向上に繋がるのではないでしょうか。


昨日(4月28日)のレーティングから。

まさか住友の手に落ちるとは思わなかった、誠心誠意個人投資家を騙すぞ証券、

カゴメ(2811) 「3L継続」(目標株価800円→1,200円)

ケチャップの消費量を増やす予定はありませんし、野菜飲料系は値上げが主婦に敬遠されたうえ、消費者の財布の紐が締められた場合、確実に「削減対象」になるのは、お父さんの小遣いとこの種の「効果はあるけど食費としては値段が嵩む」物だと思います。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-04-29 20:39
決戦は明日4月28日
出来高が細りつつある状況下で、今から市場に参戦するのは愚の骨頂と言うもので、明日(4月28日)日経平均が25日移動平均線を割り込むことになれば、相場の景色は一変するのではないかと考えています。

日本では反応薄ですが、豚インフルエンザも国外では格好の下げ手掛かりになることは確実で、それを勘案すれば、特殊な銘柄を除き、少なくとも今日は買いを入れるべきではありません。

それに少し前に本誌にて指摘させて頂いた、緩やかな「円高ドル安」、これも相場の頭を抑える要因になることは確実です。

以上を総合すると、今仕込むのは無謀と言うもの、明日以降の推移をみてからでも遅くないというのが結論になります。


本日(4月27日)のレーティングから。

まだ誠心誠意個人投資家を騙す気満々証券、

中外製薬(4519) 「3M→2M格上げ」(目標株価1,600円)

「豚インフルエンザ → タミフル →中外製薬」、素人でも書ける図式、最早羞恥心は期待出来ない様です。


外資系胡散臭い三羽烏の一角、CとSとFとB証券、

森精機製作所(6141) 「UNDERPERFORM→NEUTRAL格上げ」(同560円→1,100円)

国内企業の工作機械受注、3ヶ月連続で前年同月比80%と言う事実を踏まえて作った資料でしょうね。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-04-27 15:58
交錯する思惑
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090425AT2C2401Q24042009.html
日興コーデ買収、三井住友に優先交渉権 米シティ


「誠心誠意個人投資家を騙すぞ証券」のレポートが読めるのも、あと僅かかも知れません。

それならば餞として、この舞台裏を「誠心誠意」考察します。


シティグループとしては、どうせ手放すなら、モルガン・スタンレーと組んで「ゴールドマン・サックス+シティ」連合に対抗する三菱にだけは渡したくないですし、旧日本興業銀行を護るための楯として、旧富士銀行と旧第一勧業銀行を前面に押し出しているみずほ銀行は、「日興=日本興業銀行」の略ですから、これは「誠心誠意個人投資家を騙すぞ証券」が呑める話ではありません。

消去法として、少しは仲が良い住友系に譲渡したいと言うのが本音でしょう、将来の再上陸に備える意味でも。


ですが、これが実現すれば、旧社名で言えば大和証券と日興証券が合併する様なものですから、住友は野村を凌駕する証券持ち株会社を傘下に収めることになり、しかも顧客情報は貰える一方、統合の過程で日興側の人員はクビ、大和と重なる支店は閉鎖、土地売却と、結構美味しい話です。


これで「狩られる側」には、野村證券しか残らなくなりましたが、旧大和銀行系、と言うより証券会社が銀行を傘下に置いていた珍しい例ですが、その野村を「みずほ」と「三菱」のどちらが手にするかが焦点となります。

他に目ぼしい証券会社は皆無ですから、これは野村+りそな(旧大和銀行)の争奪戦が繰り広げられることになります。


いずれにしても、狩られた方には過酷な運命が待ち構えています。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-04-25 14:48
よく買うねえ
ずっと20億株越えの出来高が続いていますが、相場はむしろじりじりと後退しつつ感があります。

決算発表の口火を切るのが、日本より少し早い米国では、むしろ「知ったら終い」の白けた雰囲気が漂い始めているのですから、日本だって同様の時期になれば「知ったら終い」が続出することになります。

因みに市場予想PERは285倍!(@30円ですよ、純利益)

遠からず2008年度(~2009年3月末)の本決算発表が始まりますが、まずもって最早過去の遺物である2008年度決算すら「織り込んでいない」、つまり決算をみてから慌てふためくことが歴然としている銘柄も少なくありません。

加えて、本当の注目は同時に発表される2009年度業績見通しですが、それがどの線で落ち着くのか、昨年は@880円、今年がその半分とみて@440円、PERを20倍として日経平均の上限は8,800円(次回に詳述しますが、メルマガではもっと見方が辛いです)。

これだけ甘い見方をしていても、「今が天井」と言う結論しか出ないのですから、買って良いかどうかは最早言いますまい。


本日(4月23日)のレポートから。

あのライオンがシンボルの、BOAに取り込まれたMとL証券、

新日本製鐵(5401) 「買い継続」(目標株価330円→400円)
住友金属工業(5405) 「UP継続」(同160円→200円)
神戸製鋼所(5406) 「中立継続」(同150円→190円)
日新製鋼(5407) 「UP継続」(同130円→190円)
JFE(5411) 「買い継続」(同2,700円→3,600円)
東京製鐵(5423) 「買い継続」(同1,000円→1,400円)

少なくとも全て矢印が逆、年産5億トンの生産能力を誇る中国勢の輸出構成の凄まじさをご存じないか(国内勢1.2億トン)

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-04-23 21:59
峠に向こう
株式市場と為替市場を待ち構えているのは、株価下落とドル安の「だらだら坂」でしょう。

日経平均は9,000円が節目、これを越えると速やかに割り込むと言う展開が続いていますし、暫時その傾向に変化はないと思われます。

為替も何となく円高ドル安、但し極めて緩やかな下り坂です。


怖いのは現状が何時変化するかで、連休明けからかなと言う予感がします。

それにしてもPER倍率20倍で考えても、今の日経平均は2009年度末予想EPSは450円前後に達すると言う計算になります(15倍だと約600円)。

しかも内外の証券会社自己売買部門は「後始末」に大わらわですから、今の水準が続く訳はないですし、15兆円と言う景気浮揚策も、有効需要の創出が1倍を切っている日本ではやるだけ無駄、必要なのは減税です。

いずれにしろ、現在の水準で買う人は、個人的には「蛮勇のある」人物に見えてしまいます。

来週乃至再来週が「楽しみ」です。


昨日(4月17日)のレポートから。

スリーダイヤの方のMとUとFとJ証券、

ラウンドワン(4680) 「3→2格上げ」(目標株価680円)

大和民族は、不景気になると無性にボーリングがしたくなる習性があるのですか、同社副幹事証券殿。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-04-18 14:58
1つの相場の終焉
東京もニューヨークもおそらく、今回の盛り上げ相場の後始末に向かって事態は推移すると思われます。


「宴」は終わりました。


後は「残務整理」だけです、内外の証券会社自己売買部門による「売り抜け」と言う。

ですから、東京市場では日経平均9,000円が、ニューヨーク市場ではダウ平均8,000ドルが上値抵抗線となって、これを越えても速やかに戻す、ただ当面は下値も底堅くてそれぞれ8,500円、7,500ドル近辺が支持線になる、こう考えられます。

従いまして、「売り抜け」が完了するまでは揉み合いの様な展開が続きます。

怖いのは売り抜け完了後で、これは多分地獄でしょうね。

今日も信じられない銘柄が信じられない値段にまで達しているのが散見されます。

決算発表までには何とかしないと知りませんよ。


本日のレポートから。

胡散臭い外資系三羽烏の一角、D証券

エルピーダメモリ(6665)「Sell継続」(目標株価260円→600円)

売り継続で、何故目標株価は倍以上ジャンプするのか、執筆者の精神状態が分からんです。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-04-16 16:24
貪欲
ゴールドマン・サックスの「私利私欲の追求」ぶりにはただただ感心するばかり、詳しくは今夜(多分12時近くになるかも知れません)発行のメルマガ(左下「お知らせ欄」参照)で、その全貌を明らかにするつもりですが、それにしても「飽くなき貪欲」以外に言葉がありません。


話変わりますが、それから私事で恐縮ですが、優待欲しさに権利落ち前日に買ったJフロント(3086)、本日(4月15日)売りました。

「世界に冠たる」GとS証券さんが目標株価を280円に下方修正して下さったお蔭で、現実の株価はみるみる上昇し、400円を越えた水準で手仕舞いすることが出来ました。

今回の教訓

「世界に冠たる証券が評価を変更した時、その根拠に納得が行かない時はGとS証券の逆を行け」


ならば、相場は世界的に天を打ったことになります。

昨日(現地時間4月14日)のニューヨーク市場、そして今日の東京市場が物語っているのは、「もうご用済み」と言う世界に冠たる証券様の「御託言」です。

ならば暫くは静観、相場が死屍累々になるのを待ちましょう。

個人投資家が出来るのはハイエナ、追い剥ぎになることですから。


本日(4月15日)のレーティングから。

もう個人投資家を騙すのは止めて、誠心誠意懺悔しようよ証券、

マツダ(7261) 「3M→2M格上げ」(目標株価185円→270円)

日産自動車(7201) 「1M継続」(同480円→740円)


全く意味不明。売行き上位20車種の内、両社の車種がそれぞれ幾つ入っているか調べれば、こんな評価は出せません。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-04-15 16:26
これが「世界に冠たる」証券会社のすることか
そりゃ迂闊でしたよ、確認しなかった、つまり直前まで知らなかった本誌執筆者(=小生)が馬鹿でした。

ですが、これはないでしょう、「世界に冠たる」GとS証券さん。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-37468320090413
米ゴールドマンの第1四半期1株利益は3.39ドル、市場予想上回る


本決算の期末が11月から12月に変更されていたのを知らなかった当方も頭悪いですが、文中にある様に「空白の一ヶ月」を使って赤字を隠すのは、大人のやることですか。


「ただ、08年度の決算と09年第1・四半期決算に含まれていない08年12月に10億3000万ドルの損失を出した。」


それで1-3月決算を良く見せかけて増資する、やることが阿漕じゃあありませんか、上海には北朝鮮製の人民元の偽札を大量に持ち込んでいるし。

となると、普通株発行時期=公的資金返済時期に相場は峠を越えるという推論が成り立ちます、邪魔さえ入らなければ。


腰が抜けた状態で本日(4月14日)のレポートから。

胡散臭い外資系三羽烏の一角、UとBとS証券、

ダイキン工業(6367) 「Neutral継続」(目標株価2,000円→2,800円)

不正経理企業、しかも背水の陣で臨んだ三度目の米国市場参戦が失敗に終わりつつある企業を何故誉めるのですか。

(了)

追伸

GSのホームページをみましたが、年度末の変更について何ら述べられていないのはある意味当然として、たまげたのはALUMNI(日本語の感覚ではOB、つまりゴールドマンから「巣立った」連中専用の会員制ページがあること。こんな企業、他にはありません。
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by ichiyou_tour | 2009-04-14 21:58
暫くは横這い?
今日(4月13日)の日経平均は小幅に下落して終わりましたが、個別銘柄をみると結構上げ下げがきついです。

市場は時に、理屈や正論では説明がつかない動きをみせてくれます。

今がその時期と言っても過言ではありません。

東京市場の予想EPSは@50円、つまり2009年3月末時点(年度末時点)の1株当たりの純利益平均が50円、それでも急落の気配はありません。


結局「市場は操作出来る」、この事実を受け入れるしかないと思います。


かつて国内株式市場は、野村證券の「鶴の一声」で、厳密には野村、日興、大和、山一の四大証券の部長会議で「推奨銘柄」が決められていましたが、こんなの公然の秘密でしたから誰も訝しく思いませんでした。

今の東京市場、出来高のおよそ3分を2を外資系が占めています。

証券業界と言うのは案外狭い世界ですし、阿吽の呼吸、暗黙の了解に満ち溢れています。

内外を問わず大手証券各社が手を握り合えば、相当な無茶も出来ます。

ですからこの「異常相場」は暫く続くとみていますが、無理に無理を重ねた相場ですから、市場が「現実」に眼を向けた時が恐ろしいです。

それは何時かはメルマガで(何時も宣伝で済みません)。


本日(4月13日)のレポートから。

世界に冠たる、でも本誌とは相性がとことん悪い(Jフロントはどうした)GとS証券、

ソフトバンク(9984) 「買い推奨継続」(目標株価1,440円→1,520円)

貴社がソニーとソフトバンクを触る時、必ず中国上海市場が急伸しますね、なんかの暗号ですか。


誠心誠意やけくそになっている証券、

リサパートナーズ(8924) 「1H継続」(同5万5,900円→7万5,500円)

最早何も言うまい。

(了)
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by ichiyou_tour | 2009-04-13 22:32