以前の記事
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
more...
お知らせ
下記メルマガも併せてお読み頂ければ幸いです。有料メルマガ(月間1,680円)ですので、「まぐまぐプレミアム」からお入り願います。無料お試し期間(最大一ヶ月)もあります。詳しくはHPをご参照願います。

まぐまぐプレミアム
http://
premium.mag2.com/


「本格株式講座 世界情勢最新分析報告書」
(登録NO. P0004864)

「米英一流経済誌制覇のための英語実践講座」
(登録NO. P0004873)

フォロー中のブログ
<   2008年 06月 ( 26 )   > この月の画像一覧
明日の方が怖い
日経平均は「8連敗(8営業日続落)」だそうです。

但し、今日(6月30日)は小幅安。勿論、「お化粧買い」が入っているのでしょうが、出来高18億株余りでは、上げ様がないですね。


むしろ、明日(7月1日)以降の方が恐ろしいと思います。

「8連敗」はこれからの暴落相場の序章に過ぎないのではないか、そう考えております。

特に今週(6月30日~)は日米欧で重要経済指標の発表や金融政策政策決定会合が開催されますので、それに振り回される公算が大です。


ところで、現時点(日本時間6月30日午後7時50分)で原油価格は142ドル強、ドル円は105円近辺。

この環境で買い進むのはどうかと思います。

そもそも、米国企業は4四半期連続で減益ですし、日本企業についても業績に対する根拠なき期待感から、そろそろ目を覚ましてもおかしくないと思います。


話は変わりますが、6月は四季報(夏号)の発売月です。

個人的には、3月発売の春号だけで充分、後は強いて秋号が必要かなという考えです。


春号が必要なのは、四季報の決算見通しと実績の比較及び、見通しの突合せができるからです。

つまり、企業がどれだけ見込みを達成できているか、先行きについてどう判断しているのか、四季報と会社側発表を照合して、その企業の信用度が確かめられます。


本日(6月30日)のレポートから。

胡散臭い外資系三羽烏の一角D証券、

東ソー(4042) 「Hold継続」(目標株価320円→430円)

基礎化学品メーカーは暫く様子見ですって。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2008-06-30 20:02
馬脚を現すヴェリタス
昨夜(6月27日)のニューヨーク市場は、個人支出が予想より良い数字でしたが、市場予測を下回ったミシガン大学発表の消費者態度指数の衝撃が、個人支出の効果を帳消しにして余りある威力があり、結局ニューヨークダウ平均は、100ドル余りの下落となりました。


欧州市場は想いの外、持ちこたえた感がありますが、それでも体力の弱い国ほど下落幅が大きい傾向があります。

それとスイス市場の下げがきついです。金融と製薬企業と言う、現段階で最も先行き不透明な業種が主要産業ですから、止むを得ない面もあるのですが、世界から裏金が集まる筈が、周辺各国から締め上げられている点も影響していると思われます。


それはそうと、金曜日(6月27日)に東京市場で買いを入れた個人投資家の内、全米個人消費や消費者態度指数、或いは株価動向が為替相場に与える影響、最近では原油価格にも思いを巡らせてから、決断された方がどれだけいらっしゃるのでしょうか。

上述の通りダウ平均は続落、ドル円相場は106円台を円高方向に割り込む寸前、原油価格は終値ベースで140ドルを突破。

公平を期すために申し上げますと、シカゴの日経平均先物価格は13,550円前後(週末終値とほぼ同水準)です。

来週(6月30日~)はボーナス資金の流入が期待できますので、東京は意外と下げ渋るかも知れませんが、来週も相場を左右しかねない経済指標の発表や中央銀行の会合が目白押しです。

せめて一週間先の発表統計や予定は把握しておきたいものです。


先日、日経ヴェリタスのチラシ広告が入っていたのですが、貧すれば鈍するの譬えあるが如く、自ら苦戦を認めてしまいました。(この広告作った人間、社内の人物なら本当に馬鹿だと思います)

見出しに「10万人以上が選んだマネー戦略」と書かれているのですが、これは自爆テロに等しいです。

つまり、

「法人購読者」 + 「個人購読者」 + 「キオスクの駅売り販売部数」の和が、10万部強であると、自ら白状したようなものです。

しかも、内訳も大体見当が付きます。

法人:8~9万部
個人:1~2万部
駅売り:1万部

当たらずとも遠からずだと思います。

この内、法人購読者と言うのは、要は(取引先)企業で、断れない立場にあります。

付き合いのある企業にまで押し付け販売するのはやめましょうよ、日経さん。

しかも法人購読者がヴェリタスに目を通すのって、「月曜日の朝」ですよね、誰も日曜出勤しないもの。

成功の秘訣は「日曜日の朝」にあるんじゃなかったでしたっけ。


今回のチラシ広告でもうひとつ分かったこと。

ここに至って推薦文を書ける、幸田真音なる女流作家、要は食わせ物です。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2008-06-28 08:07
踏み止まった? それにしても仁義なき戦い
昨日(6月26日)の欧州市場で既に怪しかった国際株式市況ですが、米国市場で拍車が掛かり、とうとう地球を一周して、今日も欧州は下げて始まっています。

あのゴールドマン・サックスが、ゼネラル・モータースの評価を下げたことが、売りを呼び込んだ格好になりましたが、この時期に指標銘柄を格付けを変更すれば、どういう結果をもたらすのか、分かっててやっているのですから性格が悪いです。

6月末に四半期決算(又は中間決算)の締めを迎える企業は、泡を食っているでしょう。


ですが、東京市場は思いの外しぶとかったです。

理由はやっぱりボーナス資金(への期待感)でしょうね。

でも、お化けが出てくるのはこれからですよ。

7月に入ると、内外で企業の業績見通し下方修正が出てくるのは必至です。

これだけ原油価格が上がると、逆に石油元売り企業と自動車メーカーには、徐々に悪影響が出てくるでしょうね。


本日は消費者物価指数も発表、漸く末端への価格転嫁が始まった印象を受けますが、消費者の買い控えも始まっていますので、国内市場は正直言って期待薄です。

素材や建築も含め、海外に打って出る時期が近づきつつあります。

これはつまり、中国企業と海外で鎬を削ることを意味します。


本日(6月27日)のレポートから。

スリーダイアじゃない方のM証券、

任天堂(7974) 「2継続」(目標株価7万8,000円→8万2,000円)

一時期の勢いはもうないです。ゲームソフトの売上ランキングを確認して下さい。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2008-06-27 17:40
焦燥感+膠着状態=もうすぐ動く
終わってみれば小動き、出来高も18億株と、迫力に欠けるどころか、上にも下にも行きたくないような状況です。

6月一杯はこの調子でしょうね。


上海市場もお化粧買いで相場を支えていますが、7月はそうも行かないでしょう。

米欧相場は今日あたりから動き出すかも知れませんし、現に欧州市場は動意付いています、下向きに。(日本時間6月26日午後6時現在)

今、国際市場を動かしているのは、住宅関連指標でもなければ消費者心理でもありません。

雇用情勢です。

その意味でも、本日発表の全米新規失業保険申請件数は要注意と言うところでしょうか。

40万件を突破すれば相場は動揺します。


但し、海外市場が揺れたとしても、それが東京市場に直に影響するとは限りません。

今の国内市場はそういう環境にあります。

今週はじり安で終始するのではないでしょうか。


日経によると、投機筋が日経平均先物を無茶苦茶売り越しているそうです。

焦燥感も膠着状態も、来週には消えてなくなっているでしょう、それが吉兆なのか悪夢なのかは別として。


本日(6月26日)のレポートから。

世界に冠たるGとS証券、

日本電気硝子(5214) 「買い推奨継続」(目標株価2,400円→2,550円)

胡散臭い外資系三羽烏の一角、UとBとS証券、

日本電気硝子(5214) 「Buy→Neutral格下げ」(同2,100円→2,200円)


もうすぐ、「世界に冠たる胡散臭い外資系最大手」と呼ばねばならなくなるのでしょうか。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2008-06-26 18:15
ニューヨークも鈍い
昨夜(6月24日夜)、あれだけ悪い数字が立て続けに出たのに、ニューヨーク市場は小幅安で引けました。

消費者信頼感指数は市場予想を大きく下回り、ケース・シラー住宅価格指数も大幅な下落を記録したのですが、反応は一瞬でした。

住宅や個人消費関連の経済指標では、全米市場は最早動かないのではないか、そう考えています。

動くとすれば雇用指標でしょうから、その意味でも本格的に相場が動き出すのは7月初旬以降と言うことになります。


対して、東京は粘っこいと言うか、下に行くのは嫌だけれども、上に行く力もないと言いましょうか。

本日(6月25日)の出来高は20億株弱。

四半期末と言うことで、色々な思惑が絡んでいる感じです。

お化粧買いも入っているでしょうから、6月一杯はこの辺りでもみ合いと言った所でしょうか。


愚考致しますに、昨日と今日の相場の推移をみる限り、現在の水準のもう少し下辺りに、「時限爆弾」がある模様です。

日経平均13,000円くらいが、主要金融機関の保有株式の含み損益分岐点があり、その前後にノックアウト型プット・オプションがあるんじゃないかと考えられます。

と言うことは、今週は意外と波風立たず、嵐が来るのは来週以降という推論も出来ます。


本日(6月25日)のレポートから。

胡散臭い外資系三羽烏の一角CとSとFとB証券、

セイコーエプソン(6724) 「UNDERPERFORM→NEUTRAL格上げ」(目標株価2,400円→2,650円)

目標株価を10%引き上げるだけの材料(=売れ筋商品)があるのでしょうか、疑問に思います。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2008-06-25 20:16
トヨタの下方修正
株主総会も佳境を迎えつつありますが、トヨタが株主総会の席上で、北米向け販売台数見通しを下方修正しました。

この話が今日(6月24日)の市場に反映されているかどうかは存じ上げませんが、これまでの個別情報を総合すれば、日本勢ならずとも北米市場で苦戦しているのは明らかです。

世界のGM(ゼネラル・モータース)なんぞは、36ヶ月(3年間)金利なしローンの特典付きです。


ところで、国内主要自動車メーカーで、おそらく今一番元気がなくて先行きが見えないのは、日産でしょう。

コマーシャルも漫画で誤魔化しているし(しかもセンスが悪すぎる)、新車発表会ではマニュアル車のみの公開でオートマ社がなくて報道陣をがっかりさせたり。

なんで日産が苦戦しているかと言いますと、部品メーカーや原料メーカーの腰が引けているのです、日産に納品しても儲からないから。

最新の製品はトヨタやホンダに回りますし、情報そのものが日産の技術者の耳に届かなくなっています。

カルロス・ゴーンの荒っぽい改革の後遺症がこんな所に表れています。


最近、原油相場が何時総崩れになるか、そればかりに注目しています。

勘違いしないで頂きたいのは、原油相場が下げに転じたら、株式相場も本格的な下落局面に入ります。

一見すると、原油価格の調整は株式にとって好材料に思えますが、流動性の低下と言う副作用の方が大きいので、下げ材料になります。


本日(6月24日)の出来高は16億株、証券各社の営業マン、お客の今月の給料とボーナス、舌なめずりして待っているのでしょうね。

と言うことは、7月第一週までは持ち合い相場と言うことになりましょうか。


本日のレーティングから。

胡散臭い外資系三羽烏の一角CとSとFとB証券、

東芝(6502) 「OUTPERFORM→NEUTRALl格下げ」(目標株価880円→760円)

原子力関連銘柄の評価を引き下げる考えには与することが出来ません。

フラッシュメモリでもサムスンを相当追い詰めていますし。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2008-06-24 20:26
よく持ちこたえました
日銀短観では無茶苦茶な数字が出るし、週末の欧米市場は大きく下げるし、今日(6月23日)の東京はどうなるんだと言う雰囲気でしたが、悪材料が出尽くし(?)との見方から、結局は小幅安で引けました。

出来高は18億株、売り方も買い方も相場の流れに任せている感じです。

6月一杯は大崩れしないかな、だったら最初の「予言」通りじゃんと、一人ぶつぶつ言っております。

以前、日経平均は14,000円が鉄板(支持線)ではないかとのご意見を頂きましたが、その後の状況の変化に伴い、逆の意味で14,000円が鉄板(抵抗線)になりつつあるのではないかと推測しています。


日本は今の所、かすり傷で済んでいますが、一歩外に出てみると突風が吹き荒れています。

上海は当たり前として、特に酷いのは、インド、パキスタン、シンガポール、インドネシア、韓国、それにロシアです。

海外株投資ファンドをお持ちの方は、あらためて銘柄構成を確認された方が宜しいかと思います。


今日の相場をみていて感じたのは、そろそろ主役交代の時期が近づきつつあるかなとかんじさせる、相場全体の動きです。

ハイテク、ITはもう完全にご用済みですから、今から手を出しちゃいけませんよ。

それから、7月に入ると四半期決算の発表が始まりますから、飛躍が期待銘柄とか、「知ったら終い」の企業は見送りですね。

株主総会向けの費用をケチりだした企業も、要注意です。(昨日の日経に出ています)


本日(6月23日)のレポートから。

胡散臭い外資系三羽烏D証券、
旭硝子(5201) 「Buy継続」(目標株価1,900円→2,050円)
日本電気硝子(5214) 「Buy継続」(同2,200円→2,700円)

薄型テレビ、特にプラズマテレビ部品メーカーは悲惨ですって。旭硝子は自動車向けも減産に追い込まれているし。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2008-06-23 19:39
富士通
富士通の株主総会が今月23日(明後日)に開催されます。

その総会で、今年4月8日に退任した元副社長が個人株主として出席し、辞任は「本人の一身上の都合」ではなく、強制された「解任」だと訴えるつもりであると、日経新聞が報じています。


そもそも今回の醜聞は、手形偽造に端を発するもので、これだけの大企業が手形偽造事件に巻き込まれると言うのは、どう考えてもおかしいです。

何らかの理由で(おおよそ検討はつきますが)社内が乱れているのは明々白々です。

にもかかわらず、株価は「好決算」を理由に高止まりしています。


企業が何らかの問題を抱え、社内の規律が弛緩した時、必ず使う手が決算内容を良くみせることで株価を維持することと、分不相応な高配当を出すことです。

バブル崩壊初期の建設業界が、まさにこれでした。

富士通もその道を辿るのでしょうか。

いずれにせよ、23日の株主総会が楽しみです。

そうでなくとも、PER倍率36倍の銘柄なんて投資対象外ですけれど。


昨日(6月21日)のニューヨーク市場、ダウ平均は220ドル安、ナスダック総合指数は56ポイント安。

少々の不都合は見てみぬ振りして、「予言的中!」(泣笑)

でも、まだ序の口だと思います。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2008-06-21 17:38
予言的中! ~不都合なことには知らんぷりしつつ~
軽く「接待」していましたので、遅くなりました。


やはり、世界的な株安局面に至りつつあるのは、間違いなさそうですね、上海はご愛嬌ですけれど(笑)。

東京市場の場合は典型的な「三本尊」になりつつありますし、欧州は今日(6月20日)も下げがかなりきついです、ここまで。

何処も割高だったので調整局面は当然なんですが、今回は単にそれだけに留まらず、世界規模で「膿を出し切る」展開になるのではないか、そう考えております。

今のところ、ドル円相場は107円半ばの水準。

一時的にドル安円高方向に向かうことが予想されます。


インフレ基調が徐々に浸透するに連れ、外食産業と惣菜関連が打撃を受けつつあります。

少し長いスパンでみれば、1970年代半ばから後半にかけて、年率30%の超インフレを体験し、最近までデフレを実感してきた日本の消費者は、結構「学習」していることになります。

一部報道機関が「食糧自給率は40%しかない」と声高に叫んでも、国家が潤沢な外貨預金を持ち、民間に支出余力があれば、要は金の有る所に物資が寄ってくることも理解しています。


今の消費者は結構強かです。

それを実感しているのが自動車産業で、年齢に応じた車種の更新という戦略が崩壊しつつある訳です。

己の眼力がもっとも正しい、そう考えてよいのではないかと常々考えております。


本日(6月20日)のレポートから。

スリーダイアでない方のM証券、

豊田合成(7282) 「5→3格上げ」

評価5も酷いけど、二段階特進もおかし過ぎませんか。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2008-06-20 22:02
あのですねぇ、日経平均さん
確かに常日頃から弱気派ですよ。

貴殿が遠からず右肩下がりになる、その時期も目前に迫っていて、今度の底はかなり深いとも常々申し上げてきました。

今もその考えに変わりはありませんが、こちらにも都合と言うものがあります。


今日(6月19日)の300円余りの下げには、目をつむります。

明日も多少下げても目くじらは立てません。

でも、今日から1週間(=5営業日)で1,000円下がったら、本気で殴るぞ、日経平均。


昨日のメルマガに書いた筋書き通りに動いて下さい、頼みますよ。


出来高は21億株余り。不思議なことに、出来高が20億株を超えると下がると言う法則は、まだ有効です。

そして、どうやら罫線読みが言う所の「三本尊」になりつつあります。

日米ともに、市場平均PERからみて、まだ割高です。

割高でしかも活気がなくて、それでいて高止まりしていると言う、奇妙で不気味な状況にあります。

今から1,000円の下げは困るけど、ある時期を境にそれが常態になる時期が来ます。

まさかの時に備えるのが、賢い投資手法だと思います。


本日(6月19日)のレーティングから。

その前に日経に一言。

例の日経ヴェリタス、日曜日発行なのに金曜日の時点で、キオスクの店頭でパチンコ専門紙より売れ残っていましたよ。

名誉なき撤退も、拙速を尊ぶと言う点では賢明な判断だと思います。


昨日まで意見が合っていたMとS証券、

船井電機(6839) 「Equalweight継続」(目標株価4,500円→3,900円)

甘すぎやしませんか。

(了)
[PR]
by ichiyou_tour | 2008-06-19 15:48



検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧