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営業の大晦日
今ではどうか存じませんが、「3月末は営業の大晦日」と言う表現をします。

大抵の日本企業は、3月末決算ですから、営業部隊としては何が何でも、この日までに数字を叩き出す必要があります。


ただ、昨今は時価会計が普及していますので、財務や管理畑も安穏としていられなくなりました。

今日(3月31日)みたいに、日経平均が300円近く下がった日には、評価替えしなければならない銘柄が出てくる場合もあります。

特に、新興銘柄を持っている企業は、大変だろうなと思う次第です。


権利落ち以降(厳密にはその前日の権利確定日3月24日から)、出来高が20億株を割り込む日々が続いています。

熱気の乏しい市場が、上げ相場を演じると考えるのは、如何なものでしょうか。

特に今年は、世界各地で信用収縮が顕著ですから、大口投資家も売買を手控えることになります。

今日の下げも不思議ではないということになります。


本日(3月31日)のレーティングから。

何故かこの日は、各証券会社からの発表が多いです。

世界に冠たるGとS証券、

コカコーラウエスト(2579) 「中立→買い推奨格上げ」(目標株価2,400円→2,700円)

コカコーラの売れ筋商品が、すぐに思いつかない当方が勉強不足なのでしょうか。

それより爽健美茶、投売りしていませんか。多分、在庫が捌けないのでしょう。


ところで、丸紅とニイウスコーを評価する度胸のある証券会社は、何処にやある。

(了)
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by ichiyou_tour | 2008-03-31 15:56
お知らせを忘れていました
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by ichiyou_tour | 2008-03-30 00:34
横行する詐欺事件
三井住友銀行が、詐欺に巻き込まれて100数十億円が回収不能金を計上せざるを得なくなったり(この事件には旧商工ファンドも噛んでいます)、増資の直前に社長自らが持ち株を全て売り抜けたり、丸紅の名前を利用した外資相手の踏み倒しが発覚したり。

確実に言えることは、騙す側が窮地に立っていることです。


年度末を控えたこの時点で、同様の詐欺事件が集中して発覚すること自体、何かあると考えるのが妥当です。

これらの事件は、詐欺としては云わば初歩的、簡単にばれる代物ばかりです。

詐欺は発覚しないのが一番で、仮に発覚したとしても、その時点で身の安全を確保できることが、最低必要条件です。

それを踏まえると、騙す側の窮状を察することが出来ます。


本日(3月29日)の日経朝刊の企業欄は、予想を下回る決算(見通し)の発表記事ばかりでした。

今の相場が、どこまで企業業績の悪化を織り込んでいるかは不明ですが、例えば東京製鐵の減益幅(58%)を予想していたかと言えば、疑問符が付きます。

また、「あきんどスシロー」なる企業が、ゼンショウから資金援助を受けている記事からは、企業の資金繰りの悪化がみてとれます。

買い方としては、ここで一旦退却するのが正解と思われますが、如何でしょうか。

(了)
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by ichiyou_tour | 2008-03-29 21:31
ソフトバンク
提灯筋がソフトバンクを囃しているそうですが、この企業が益出しに奔走しているのは、某日経の記事の通りです。

ここに頑張って貰わないと、評価損を出さなければならなくなる企業が続出します。

ですが、往生際が悪いというか、そこまで追い詰められていると言いますか、新興銘柄各社も大変です。


先日、久々に日経ヴェリタスのホームページを拝読。

http://veritas.nikkei.co.jp/

例によって「読者の予想する3ヵ月先の日経平均株価」を拝見しました。

(http://markets.nikkei.co.jp/survey/index.aspx)

面白いもので、人間と言うのは、現状の少し上を予想する生き物なのが良く分かります。

それと、この種の統計で忘れてはならないのが、これらのアンケートが全然実態を反映していないことです。


何故か。

この種の投票は平等、「国連方式」です。

つまり、中国(13億人)でも、バチカン(3,000人)でも同じ一票ですし、経済最大国(米国)でも、インフレが65,000%(ジンバブエ)でも同等です。


これに対し、株式市場は「IMF方式」です。

IMF(国際通貨基金)は出資比率に比例して投票権があります。

極言すれば、出資比率の多い日米欧で話し合いがつけば、それで決まります。


株式市場は明らかに後者です。

金持ちだけで話を進められる世界です。

腹が立つけど、現実です。

ですから、日経ヴェリタスの投票も、「貴方の年収もついでに教えて下さい」とすれば、少しでも現実に近づきます。


資金の有無は、影響力の多寡と考えても宜しいかと思います。

例えば、本日(3月28日)のレポートで、世界に冠たるGとS証券が、

ミクシィ(2121) 「中立→買い推奨格上げ」(目標株価180万円→150万円)

と打ち出せば、提灯が点くのは目に見えています。(実際に10%以上の上昇)


結局、「脳髄まで相手に支配されるかどうか」が、株式投資の第一歩ではないでしょうか。

ミクシィを買うのなら、この銘柄が上下する要因を考察する必要があります。

(了)
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by ichiyou_tour | 2008-03-28 23:10
権利落ち
昨日と今日(3月25日、26日)は配当の権利落ちの関係で、出来高が少ないですが、現実に相場は熱気に乏しいです。

信用収縮は、国内外を問わず、老舗市場よりも新興市場に、より大きな試練となって表れます。


世間には「論語読みの論語知らず」という諺がありますが、株の世界には「罫線読みの罫線知らず」と言う格言は、残念ながらありません。

確かに罫線は参考にしますが、それで未来が分かるのなら苦労はありません。

また、チャート分析については、米国の方が遥かに進歩していますから、旧態依然とした日本の手法では敵いません。


ですが、参考にはなります。

今の東京市場をみれば、「下り勾配約20度」の相場と理解できます。

まだ、地獄は先と言う結論にもなります。


それにしても、上海市場は厳しいですね。

もうすぐ個人投資家が騒ぎ出します。


本日(3月26日)のレポートから。

胡散臭い外資系三羽烏の一羽、D証券

富士通(6702) 「Hold継続」(目標株価 720円)

そんなに良くないです、この企業の実態。

それより、D証券様。

本国の親会社の方が「目標未達」だそうですが、発表が遅すぎやしませんか。

そういうのを、日本語で「往生際が悪い」と言います。

(了)
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by ichiyou_tour | 2008-03-27 19:55
デカップリング再考
詳しくはメルマガに譲りますが、世界各国の株式市場は、それこそ各々デカップリング(別々の推移を辿る)のではないでしょうか。

国内でも老舗銘柄と新興銘柄では、異なる運命が待っていると考えられます。

そもそも、信用収縮が世界規模で叫ばれている今、信用度の低い企業は見送りでしょう。


いよいよ年度末を迎えますが、国内外を問わず、我慢できなくて音を上げる企業が続出するのではないか、そんな気がします。


国内でも変な動きが目立ちます。

日本政策投資銀行と日興コーディアルグループが、共同でブックオフの株式を取得。

古本屋ですよね。それも、未成年が他の本屋から万引きした漫画本を買い取っていた。

日興コーディアルグループが一枚噛むのは分かるとしても、日本政策投資銀行の扱うべき案件ではないです。

と言うことは、「せ・い・じ・け・っ・ち・ゃ・く」。

四季報の3313の筆頭株主、「甲府倉庫」って、調べれば色々出て来るかも知れません。
(何で神奈川県相模原市に本社がある企業の筆頭株主が「甲府」「倉庫」なんだよ、ってね)


本日(3月26日)のレーティングから。

これも世界に冠たるMとS証券、

ミニストップ(9946) 「Equalweight→Overweight格上げ」(目標株価2,250円→2,350円)

イオン系は全て業績が芳しくないですし、コンビニ業界そのものが頭打ちです。

(了)
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by ichiyou_tour | 2008-03-26 21:40
勘と感覚
風邪をこじらせたお蔭で、体力が落ちていますし、こんな時は瞬発力と言うか、決断力が鈍るものです。

ですが、大勝負する時に、必ず都合よく、心技体が絶好調であってくれる訳はありませんから、いざと言う時は体調が悪いと、心の隅で考えておくのもいいかも知れません。


米国が安定したから、日本も持ち直しました。

それだけの話なのですが、問題はそれがどれだけ続くかです。


一時、「デカップリング」なる奇妙な言葉を、経済評論家が使っていました。

「カップリング」が「連れ高、連れ安」ですから、「デカップリング」は「上放れ、下放れ(或いは独歩高、独歩安)」と訳せば良いものを、連中、日本語が不自由だから、カタカナのまま使ってしまうのですね。

「米国市場とはデカップリングする」と言えば、「米国市場と連れ安しない、米国市場と分かれて上放れする」ことを意味します。」


自称経済評論家は、米国市場は底無し沼にはまり込んだが如く際限なく落ち込むのに対し、アジア市場は元気なので、いずれ持ち直すを言う意味で「デカップリング」を使っていましたが、嘘つけと言いたいです。


深手を負ったとは言え、ニューヨーク市場のダウ平均は、最高値から1割低い水準にとどまっています。

これに対し、アジア新興市場はどうでしょう。4割安の上海は言うに及ばず、香港(3割安)、シンガポール、韓国、インド、軒並み安です。


経済評論家各位殿へ。年柄年中、お風邪を召されているのですか。


本日(3月25日)のレポートから。

世界に冠たるGとS証券、

フジクラ(5803) 「買い推奨継続」(目標株価740円→700円)

電線関連は、もう少し市況が悪いと思うのですが。


それから、以前、電力会社をお持ちの読者がいらしたと記憶していますので、ご参考までに。

日本最大手N証券、

中部電力(9502) 「4→3格上げ」

(了)
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by ichiyou_tour | 2008-03-25 20:03
薄商い
今日(3月24日)みたいな薄商い(出来高16.8億株)の日は、意外にするすると上下するものなのですが、本当にガス欠らしく、上値の重い展開となりました。

今週は一時的な戻り相場と予想していたのですが、はたしてどうなりますやら。


それにしても上海市場は弱いです。

今日も粛々と下げています。

対して、人民元は対ドルで上昇の一途。

上海株価指数は、6,000ポイントが史上最高値でしたから、そこから今の水準まで、4割近く下げている計算になります。


一般に、株バブルの崩壊は、小規模の市場から始まります。

今回も、アイルランドやベトナムは、既に直近の最高値の半分の水準にまで落ち込んでいます。

ベトナムでは、株どころではなくて、インフレ対策が最優先課題。ここでインフレを抑止しないと、暴動が起こりかねない状況にあります。


逆に言えば、何だかんだと言っても、米国の株式市場は粘り腰があると言えますし(株式市場に限って言えば、信頼度が最も高いのはニューヨークであることは子供でも分かります)、ニューヨークより東京の下落率が大きいのも、別に不思議ではないのです。

ただ、深手を負っていますから、米国の株式市場の不振は、長引くおそれがあるのです。


本日(3月24日)のレーティングから。

誠心誠意個人投資家を騙すぞ証券、

アサヒビール(2502) 「3L→2M格上げ」(目標株価1,700円→2,100円)

この感覚が分からないんです。ビール業界って今、手詰まりですよね。アサヒに新しい売れ筋商品、出てきましたっけ。

(了)
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by ichiyou_tour | 2008-03-24 16:26
市況商品
東京市場が少し上向いた今週(3月21日までの週)、世界では市況商品価格の下落が始まりました。

例えば、一時は1ドル=110ドルを突破した原油価格は、100ドル割れ寸前の水準にまで低下していますし、その他の天然資源も軒並み値を消しています。

その一番の理由は、やはり中国経済にあると思われます。


中国経済が、変調を通り越して失調状態に入ったため、先走っていた商品先物市場を現物市場が冷やす結果となりました。

ですから、中国経済は株価指数以上に実態が悪いことになります。

そして、中国に過剰投資している韓国も、経済が危険水域に入ってきました。


来週(3月24日)は、企業の行き詰まりを含め、大波乱が予想されます。

読者各位のご健闘を祈念申し上げます。

追記
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by ichiyou_tour | 2008-03-22 16:50
出来高が物語るもの
東芝の決算見通し下方修正をものともせず、ニューヨークからの追い風を受け、日経平均は200円を超す上げとなりました。

本日(3月21日)は、米国と香港が祝日のため休場。

ですから、米国系金融機関のお偉いさんも出社せず、現地採用(つまり日本人)に任せている筈です。

出来高が18.3億株と少なかったのも、青い目のお偉いさんが休んでいたためで、現地採用が自由裁量で売買できる金額なんて多寡が知れています。

それに、日本人だとどうしても買い優先になります(習慣でもあり、一種の愛国心です)。

通常営業日の1日の出来高平均を22.5億株とし、現地採用組との重複を勘案しますと、米国系金融機関が、出来高全体に占める比率は25%近くになる計算になります。


連騰で少し息を吹き返した東京市場ですが、大勢としては下落相場の最中ですので、また、25日移動平均線で頭を打つのではないでしょうか。

とすると、今回の反発局面は、TOPIX(東証株価指数)で1,250前後と言う結論になります。


本日のレポートから。

世界に冠たるJとPとM証券、

サイバーエージェント(4751) 「Underweight→Neutral格上げ」(目標株価12万円→14.2万円)

ミクシィを高値で売り抜けてサイバーが特別利益を出したように、サイバーが急騰しなければ某社(仙台と野球に関係ある企業)が特益を出せずに困っちゃいますものね。

(了)
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by ichiyou_tour | 2008-03-21 15:53



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