手元にモーニングスター出典の資料がありますが、それによると、運用各社の中国株関連投資信託の資産価値が、年初から1月25日時点で、軒並み25%前後の下落を記録しているそうです。
中国株の価格そのものが急降下しているからでもありますが、上海総合指数、或いは香港ハンセン指数と比較すると、これら投資信託の下落率はいかにも大きいです。
ということは、中国の基準でも「屑株」と言わざるを得ない銘柄が沢山含まれている、そう判断するのが妥当を考えられます。
中国に限らず、特に海外新興国株を対象にした投資信託をお持ちの方には、一度その投資信託の「組成」を調べることをお勧めします。
証券会社が教えてくれるはずですが、その時に銘柄毎の株価と出来高を訊けば、屑株かどうかは大体分かります。
情報開示を渋る証券会社は、後ろめたいことがある会社です。さっさとお別れしましょう。
本日(2月5日)こそ下落したものの、日経平均は暫く上昇基調にあり、25日移動平均線を上抜けるかどうかという水準にまで戻しました。
ただ、ここ10営業日ほど、株価は反発傾向にあるものの、出来高は減少の方向にあります。
今週はSQ(先物清算日)も週末に控えていますので、一波乱、覚悟しておいた方が良かろうと考えられます。
本日(2月5日)のレーティングから。
国内系N証券とD証券がともに(Nは昨日)、
カシオ計算機(6952)の格付けを引き上げ(前者は「4→3」、後者は「3→2」
そんなに安心して良い企業かなぁ。業績の振れが大きいし、そもそもハイテクの氷河期はこれからですし。
(了)